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それは、Papillonette のこと。
最初は小学校卒業までフランス移住を待ち、
やっぱり中学も日本で卒業したいという
彼女の希望で中学卒業を待ち、
結果、高校も日本で行きたいということになり。
結局4年の月日が流れたのですが、
彼女が最終的に下した決断は
「おじいちゃんおばあちゃんと日本で暮らす」
ことでした。
どうしてもフランスに行きたくないという彼女を
無理に連れていくことはできませんでした。
でもそれは、食わず嫌いのフランス嫌いではなく、
フランス暮らしを経験した上でのフランス嫌いで・・・。
彼女が9歳のときに、学校を休ませて
1ヶ月間フランスで暮らしたことがあります。
最初のうちは Papillonette も、自分のフランス語が
相手に伝わることがうれしかったようで、
現地ではお買い物やカフェでの注文にチャレンジしたり、
モノのない暮らしをいっしょに工夫して楽しんだり、
まんざらでもない様子だったのですが・・・。
わたしの心ないひとことで彼女は
フランス生活が嫌になってしまったそうなんです。
フランス人のともだちと会うたびに
フランス語での会話が理解できず
「なんて?なんて?」と興味津々に尋ねる彼女に
日本語に訳して聞かせていたのです。
ところがあるとき、
自分自身も理解するのがやっとだったわたしは、
彼女の「なんて?」という質問を
「分かんないよ、ママも訳すの大変なんだから!」と
一蹴してしまったのです。
なんたる母親!
そのことが、彼女を傷つけてしまった。
そして、結果的に彼女をひとりぼっちにしてしまった。
フランスという異国で。
そんな中で、その後ひと月も続いた
フランスの合わない食事や慣れない生活が
どうしても好きになれなくなってしまったそうなんです。
100パーセント、わたしのせいです。
Papillonette をひとりおいて日本を離れることが
なかなかできなかったのですが、
去年の秋、アントワヌくんが精神的に不安定になり、
危機を感じたわたしは思い切って日本を発ったのでした。
幸いわたしには理解ある両親がいて、
母親であるわたしと離れて暮らすことになっても
絶対にフランスには行きたくない、という
Papillonette を受け入れてくれました。
Papillonette と離れてからは、
勝手に産んでおきながら
親の義務を放棄して自分の幸せを追っかけている自分を
毎日、責め暮らしていました。
そして、「自己嫌悪に陥ることで
懺悔し、罪を償ったような錯覚に陥っている自分」
というのも見えてきて、さらに自己嫌悪に。
フランスにいるあいだも、
ずっとずっとそれが心に痞えていて、
いつもどこかで、彼女なくして
自分だけが幸せになることが許せませんでした。
わたしがずっとそんな状態だったから、
肝を据えて結婚式に臨むまでは
夫婦間でもギクシャクした日々が続いていました。
ビザ取得を口実に日本に帰ったまま
もうフランスに戻るのはやめてしまおうか、と
自暴自棄になることもしばしばでした。
毎日毎日、幼い日の Papillonette が泣き叫ぶ夢や
わたしに助けを求めて泣きじゃくる夢を見ては
目が覚めると自分を責めていました。
彼女が日本に残りたがっている以上、
わたしも日本に残るべきなんじゃないか、
そしてせめて成人するまで見届けるのが
母親の務めなんじゃないか、って。
いくらアントワヌくんの非常事態だったとはいえ
Papillonette をおいてフランスに発ったことは
まちがった決断だったんじゃないかって。
アントワヌくんは大人だから、
ひとりでもどうにか切り抜けられるけれど、
Papillonette にはこんな母親でも
まだまだ必要なんじゃないかって。
今までここでそれを書かなかったのは数年前、
誹謗中傷コメントたちに参ってしまって
プライベートをあまり書かないと心に決めたのと、
また批判されるのが怖かったからなのですが、
今はどんなにお叱りを受けても受け止められます。
ただただ、引き返せないところまで来てしまって
どうしたらよいか途方に暮れているのです。





COMMENTAIRES (20)
昨日、一昨日あたり、キキちゃんのことを考えていました(ひっそり日記にも書きました)。
私は不謹慎にも、キキちゃんの過去の努力や苦労や葛藤を(日記等を読んで)薄々知っていながらも、表面上の華やかな生活を見聞きして、羨ましく思っていました。
私は日本で「生涯を共にしよう」と思える人に出会ったけれど、キキちゃんはそれがフランスの人だったというだけで、来月フランスへ戻ったら、そこには私と同じ様に平凡な日常が待っている。
お仕事を通じて外部と関わることに関しても、何となくだけどキキちゃんも私と同じ様にあまり得意ではない様な気もする(思い違いだったらごめんなさい)。
決して華やかなものに囲まれていたいのではなくて、ひっそりと自分のしたいことを生業として、愛する人とささやかに幸せを分かち合いたい。
そんな感じなのかしら、と思いました。
私にも娘がいて、夫には
「子供が成人するまでは、子供を置いて遊びに行くのは好ましくない」
と釘を刺されています。
それを初めは不自由としか思えなかったけれど、今はその環境を保てるように協力をし、周りをしっかり固めてくれる夫に感謝してます。
ああ、子供を育てることに集中出来る環境は当たり前なのではなくて、恵まれていることなんだって思います。
キキちゃんもご主人もお子さんもご両親も、みんな手抜きや楽な道を選んでいるのではなくて、真剣に考えていて、それでもどうにもならない問題が発生してる。
それを私がどうこう言うことは出来ないし、正しい答えはないのかも知れない。
ただただ、それぞれがお互いを思い遣って、少しずつ幸せを分けあえるような、「答え」と言うよりは「結果」が、導き出せるといいな、と思います。
めちゃめちゃ長くなっちゃった。
ごめんなさいね。
ゆかり + site + 01h08 jeudi 12 février 2009 + modifier
はじめまして。ここ最近このブログを読むようになりました。初めての投稿ですが少しきつい事書いてしまいますが、大丈夫でしょうか。
KIKIさんが母親なら娘さんがフランスに行きたくないと言った時点で仏人旦那さんより娘さんを選ぶべきだったと思います。娘さんは自分で行きたくないと言いつつ、フランスに渡った母親に「捨てられた」という思いをこの先ずっと持つことだと思いますよ。子供とはそういうものですよ。
それに過去の記事を読む限り、離婚後彼氏(複数)を家にあげていらっしゃいますよね、これも娘さんに重大な過去となっているのはお分かりでないですか?子供とは親の性の部分は知りたくないし見たくないものです。
この先娘さんはKIKIさんを恨む時期が来るかもしれません。でも今までそのような過去を送ってきたのはKIKIさんの意思なわけですから責任をもって娘さんに接して下さい。
KIKIさんはひょっとして「フランス人と結婚」とか「フランスでの生活」などフワフワした夢をお持ちだったのではないですか?それが実現した今、日本より刺激のない不便なフランスの日常が待ってるわけですよ。だからなお更フランスに帰りたくないのではないですか?
KIKIさんはいい大人なのですからご自身が選んだ道を責任持って歩んでください。ご自身が選んだ旦那さんと責任をもって人生を添い遂げてください。貴方の年金をあてにして働かなくなる可能性のある男だったとしても。
yy + site + 12h20 jeudi 12 février 2009 + modifier
わたしも小さい子を持つ親、また両親や姉たち家族から離れ日本から遠い異国で生活しています。ですのでkikiさんの思いは痛いほど解ります。kikiさん、そんなにご自分を責めないでください。娘さんが日本に残りたいと決意しているのはご本人の意思であってkikiさんの思ってらっしゃるようなことが原因ではないと思います。娘さんの意思を尊重してあげましょう。遠く離れていても親が子を思う気持ちはきっと届くにちがいありません。今は年齢的にも理解するのは難しいかもしれませんが、将来一人の女性になったとききっとすべて理解してくれると思います。
わたしはきれいごとを言っているのかもしれませんが、娘さんとのことにがんじがらめにならずkikiさんはご主人との幸せをもっと受け入れなくちゃって思います。それは決して勝手とか責任放棄とかではないはずです。
とと + site + 17h13 jeudi 12 février 2009 + modifier
ゆかりちゃん☆
全然華やかな生活ではないのよ。娘がいないこと以外は安定して不自由なく暮らしているけれど、たまたま結婚式なんかが重なっただけで、華やかとはまたちがうのかな。毎日買い物に行ってご飯を作って洗濯してお掃除して、という、今までのだらしない生活に比べたらごくごく普通の暮らしです。でも、ゆかりちゃんのようにお子さんのために時間を使ったり、自分の行動をお子さんに合わせたり、という母親らしいことは確かにしていないけれど。それができるって、すごいことだし幸せなことだし、尊敬してしまいます。とくにゆかりちゃんは、そういうこともふくめてとても充実していて、わたしにとっては羨ましいのよ。
実は昨日、娘といろいろ話したの。フランス行きに対する今の気持ちや、将来の夢も話してくれました。それで、少しだけ、理解し合えたような気がします。長いコメント、書いてくれてありがとう。わたしもがんばらなくちゃ!!
KiKi
+ site + 20h40 jeudi 12 février 2009 + modifier
yy さん☆
いつも読んでいただいてありがとうございます。それから、コメントもありがとうございます。きついなんてことありません、むしろ、ありがたく思っています。
本当に yy さんのおっしゃる通りです。娘と日本に残ることを選ぶか、主人が日本に来るようにすればよかったと思っています。わたしのことを恨んでも憎んでも彼女がそれで納得できるならかまわないのですが、「捨てられた」「生まれてきた意味のない人間」と思わせてしまうことがいちばん怖いです。ただ、昨日話した時点では「日本での生活と高校がとても楽しくて幸せだから、今フランスに行くことは考えられない」といっていました。やさしい娘なのでわたしを傷つけないように言ってくれたのかもしれません。
複数の彼氏を家にあげていたことも、今考えれば馬鹿なことしたな、と思っています。これも yy さんのおっしゃる通りです。すべてわたしの蒔いた種ですから、もちろん責任を負うのは当然のことだと思います。ありがとうございます。
ただ、「フランス人と結婚」とか「フランスでの生活」などフワフワした夢・・・というのはちがいます。そんな気持ちで4年も、フランスと日本での遠距離恋愛を続けたり、フランス語のサイトをいっしょに作ったり、家族やともだちや住み慣れた日本をあきらめてフランスに移住したり、そういうことはできません。本当に「生涯の伴侶」と信じたからフランスに渡ったのです。フランスでの不便な生活も覚悟した上でのことです。それに、フランスに帰りたくないとは思っていません。(娘のことを思うなら、フランスに帰らず日本に残るべきじゃないか、という意味でした)
でもね、yy さんに「責任をもって人生を添い遂げてください」といわれて、安心しています。それをすることも責任なんだな、と思えたからです。それに、相方の年金をあてにしているのはわたしのほうだと思います。
本当に本当に、ありがとうございました!!
KiKi
+ site + 21h01 jeudi 12 février 2009 + modifier
ととさん☆
コメントありがとうございます!もうフランスに発ってしまった以上、わたしにはわたしの選んだことについて、責任があると分かりました。罪の意識を感じることで、わたしは逃げていたんだと思います。ととさんのおっしゃるように、彼女の意思を尊重してこれからも見守っていきたいと思います。
ととさんからのコメントを読ませていただいて、幸せになってもいいんだな、というか、なるべきなんだな、と気持ちが軽くなりました。前向きに、努力していきたいと思っています。
ととさんも、異国で大変なこともあるかもしれませんが、いっぱい幸せになってください。・・・って、わたしが言える立場じゃないし、もうお幸せだと思いますが!またおしゃべりしにきてくださいね♪
いろいろ勇気をもらいました、ありがとうございました!!
KiKi
+ site + 21h50 jeudi 12 février 2009 + modifier
KiKiさん
私はこれまで「心のトンネル」に共感してこのブログを読んできました。
KiKiさんの日常には、ここに書けないようなつらいこともきっとたくさんあったんだろうな、と想像してきました。
でも今日の記事を読み、何事もないようにスル―したり、あるいは表面的に優しい、あたりさわりのないことを書くだけの読者ではもういたくないと思いました。
「引き返せないところまで来て」この記事を書KiKiさんがあまりに狡猾だと思うからです。
KiKiさんは一体、どんなコメントを望んでいるのですか?ログインしなければ承認されないコメントシステムを取り入れ、自分に優しい言葉をかけてくれる人だけを選択している時点で、すでに「すべてを打ち明けることで許されたい」という甘えがあるとは思いませんか?私はそこに大いに疑問を感じます。
以前、Papillonetteちゃんのブログを拝見したことがあります。苦しそうで読んでいて涙が出ました。
アントワヌさんの精神的不安は、そんなに大変なものだったのですか。
KiKiさんの長い間の精神的不安や、Papillonetteちゃんの精神状態よりも「非常事態」だったのですか?
それを機に「アントワヌ君に捨てられたくない、自分のフランス移住の夢をあきらめたくない、自分を依存させてくれる人間を手放したくない」というあなた自身の心境ではなかったのですか…?
いずれにしてもすべてKiKiさんが選択してきたことではありませんか。
短い記事では書き尽くせないほどいろいろなことがあったのだろうとは思います。
ただ、KiKiさんのブログタイトルは「フランス行き片道切符」であり、フランス移住をすることを夢に、周りの方々にもそのように言って、言葉にすることでそれを力にして、自分の夢に向かって歩んでこられたのだと理解しています。たとえ、「フランス移住は別に夢ではなかった」と言っても、ウソくさいですよ。
「引き返せないところに来た」のもKiKiさんの選択。そして、本当にそう願えば引き返せないところなんてないのに、そう言って自分に言い訳しているのもKiKiさんの選択。
私自身、機能不全家族の中で育って、大人になった今でも心の中に暗いトンネルを抱えています。
かつての「大人としてふるまわざるを得なかった子ども」として、そして今も子ども時代の傷から立ち直ろうとあがいている人間として、KiKiさんに言いたいのです。
精神障害者年金を受けながら、働かずしてネット三昧の日々を送り、見えない未来に向かって親としての義務を果たして年をとっていくよりも、そうした過去を一掃して、親という義務からも離れて、フランスからおしゃれなブログを発信するアーティストでありたかったのではないのですか?(少なくとも最近のブログの内容はそのように感じます。勝手な意見ですが)。それならそれで構わないでしょう。
でもPapillonetteちゃんがあまりにもかわいそうです。「娘さんの意思」という言葉は聞こえがいいけれど、15歳の女の子にどれほどの選択肢があったというのですか?実際にはPapillonnetteちゃんは、小学生の頃から決断を迫られていたんでしょう?
自分がお父さんとして受け入れられない人と異国で暮らしても孤独感を募らせるだけではないか、自分は邪魔ものじゃないか、と思ったとしてもなんの不思議もありません。だいたい、あなた自身が「本人の意思」で決めたことにこれだけ揺れ動いているのに、15歳の女の子の「本人の意思」って、何ですかそれは。
数週間前に2年後には赤ちゃんを、という計画がブログに書いてあった時は、正直驚きました。KiKiさんの夢や希望をとやかく言う資格は私にはないけれど、私なら、自分を置いて遠くに行った母親が、ブログに「子どもを捨てた」と言って自責の念を綴る一方でそんな宣言をしたら、どれほどつらいだろう、どれほどアンビバレントな感情を抱くだろうと思います。
あなたには、その意志さえあれば、片道切符を破り捨てることだってできるのではないですか。でもフランスに帰りたいんでしょう?3月には何事もなかったようにして飛行機に乗って帰り、自分の幸せのために生きるのでしょう?禊のようにこの記事を書き、「ありがとうございます♪涙が出ました♪がんばります♪」という芝居じみた言葉を残しておきたかったとしか私には理解できません。
Papillonetteちゃんは賢明な女の子だと思いますが、それでも思春期の傷がどれほど人生を左右するか、KiKiさんが一番わかっててもいいはずではありませんか。
私は10年前のKiKiさんがChibiRuさんの名前で載っている本も持っています。
その本も読み、またこれまでのブログの記事を読み、面識はなくてもどれほどPapillonetteちゃんがKiKiさんにとってかけがえのない存在か、私なりにではありますがひしひしと感じます。
ただ。それを親子だけの間に、自分の心の中だけに収めることが出来ず、こうして記事にし、自分を責めている振りをするのは過剰なナルシシズムとしか思えません。
甘ったれるのもいい加減にすれば、と思います。
以上、私の正直な感想です。
MI + site + 23h48 jeudi 12 février 2009 + modifier
MI さん☆
ありがとうございます。わたしが望んでいたのは MI さんがくださったようなお叱りのことばです。優しいコメントなんて望んでません。信じてもらえないかもしれないけれど、本当に。かゆいところに手が届く(って、表現の用法がちがいますね)かんじです。まったくいわれるとおりだと思います。狡猾で滑稽で、救いようないですね。自分でもそう思います。ただ、コメントは SPAM 以外はすべて承認しています。それだけはご理解ください。
何を言っても言い訳になりますから、お礼だけにとどめますね。MI さんのおことば、深く胸に刻んでおきます。本当にありがとうございました。
KiKi
+ site + 00h03 vendredi 13 février 2009 + modifier
kikiさんの葛藤を私も、ずっと読んでいました。
いろんなこと考えると思いますが、
娘さんは、本当に不幸なだけなのかな?って思います。
素敵なお母さんをお持ちだと思います。
私が、kikiさんの娘さんだったら、お母さんを誇りに思います。
「子供のために」何かを犠牲にしたとしても、それで、娘さんが「自分のせいで」・・・お母さんは、幸せになれなかった、と思うと、いつか娘さんも生まれたこと自体を否定するかもしれません。
家族のありようは、様々です。
一通りでなく、一般的な幸せが本当の幸せなのか、分かりません。
自分が幸せであることが、人を幸せにできると思います。
なので、信じて進んでくださいね。
もう、中学生!
日本の子供は幼いけれど、精神的に鍛えられた娘さんは、また素敵な女性に成長すると思います。
いろんな試練は、人それぞれやってきます。
娘さんは、早い試練だったとは思いません。
本当にいろんな家族がいますから。
いろんな批判を乗り越えていける強さを持って・・・がんばってください。
私は、応援しています。いつまでも。
aya + site + 05h35 vendredi 13 février 2009 + modifier
おはようございます!
昨日のブログを拝見し、気になり、また戻ってきました。
あ、私は、基本的にフランスが好きで関連ブログを楽しんで読んでいます。
でもフランス語なんて全然わかりません。
フランスの雰囲気を楽しんでいるんです。。。。
話がそれましたが
ブログの存在自体に時々思うことがあります。
ブログを発信する人は何でもかんでも話しすぎであり
読み手(読者さん、という表現は嫌いです。なんか上から目線じゃないですか。はは。)もそれを期待している。
でも、私は、全てをさらける必要はない、と思います。
日本人サービス精神旺盛すぎる。。。。
きっとこういうカテゴリーの記事のときはヴィジターが増えるんだな、と数字に反応してしまうのがブログを書く人だと。。。。。
KiKiさんのプライベートや気持ち、を綴って始めてこの
ブログが成り立つのなら、そしてそれがKiKiさんの良し、とすることならいいのですが。
ネットで意見したい人はゴマンといます。
もし自分の行動に意見を傾けたいと真摯に思うのでしたらリアル友と実際に会って話すのがイチバンだと思いますし、私はそうしますし、そうしています。
ネット、基本は情報収集、私はそう思います。
もちろん情報収集には自分の価値観がないと
ネット情報難民になりますから。
ではよい週末をお過ごしください。
yumiko + site + 08h51 vendredi 13 février 2009 + modifier
aya さん☆
いやいや、わたしの言っていること・やってることはちゃんちゃらおかしいと思いますね。素敵な母親でも何でもないし、家族の在り様が様々だとしても、わたしの場合は勝手すぎるし滑稽だと思います。
自分が目指していたのとは全く違うことをやっていて、いつのまにか自分が最も軽蔑する人間になっていました。その点でも、今回の記事を書いてみなさんに指摘していただいたり批判していただいたことはよかったと思っています。ただ、こんな身内のことをたくさんの人の目に触れる、ブログに書くべきではなかったな、と反省しています。自分の中で処理できたはずです。甘えていたんですね。そういうことがやっと理解できた点で、よかったと思っています。インターネットに入り浸って満足する生活にも終止符が打てそうです。
これからは、実生活でがんばっていこうと思えました。aya さん、いろいろと励ましてくださってありがとうございます。感謝しています!
KiKi
+ site + 10h58 vendredi 13 février 2009 + modifier
yumiko さん☆
全くその通りですね。わたしもとても反省しています。自分の結婚手続きや移住手続の覚書と日本の家族へのフランス生活報告、と再開したブログだったのに、ランキングを復活させたあたりから、だんだんアクセス数への欲が出てきたり、そういうことも否定できません。この記事をアクセス数のために書いたつもりはないのですが、結果的にアクセスが一番多かったです。発信する側(=わたし)もプライベートなことを書く以上、もっと意識と責任感をきちんと持つべきでした。
現実世界をしっかり生きていなかったんだな、と思います。これからは娘を家族を主人を生の眼で見て、地に足のついた生活をしていこうと思っています。
貴重なご指摘ありがとうございました!
KiKi + site + 11h09 vendredi 13 février 2009 + modifier
先日コメントを書いてから、少し時間があったので過去記事をさかのぼって読みました。そしてこのページ(コメントも含めて)も読んだのだけど、授業に戻る時間になってしまったのでそのままにしちゃいました。ごめんね。
私は正直なKiKiちゃんが大好き。
葛藤は、パリに渡ってからだけじゃなくて、4年の間ずっと感じ続けていたんだよね。しかも、4年間と一口に言うと簡単だけど、簡単じゃないよね。同じような時間をすごしたから、わかるよ。葛藤から、ギクシャクってところも、よくわかる。
私は日本大好きだけど、ここに越してきていくつかうれしいことがある。それは、他人のものさしで生きなくていいこと。
理想的な生き方ができなくて、少しくらい規格はずれでも、許してくれるおおらかさがある。色んな親子の形があっていいじゃない。桐島洋子さんのお子さんたちも、破天荒なお母さん持ったけど、それぞれ才能豊かに育ったじゃない。
どこかの家庭で、失敗、成功だったからといって、KiKiちゃんの家庭にすっぽり当てはまるかといえば、そうでもないんじゃない?
昔ね、大昔!もうン10年前ね、田中泯の舞踏入門講座、みたいなのに参加したことがあったのね。そこでは大自然の中で、もう一人とペアを組んで、ながーい紐の両端をお互い持ちながら、好きなように踊るのよ。ちょうどいい具合の張りで動かないと、紐が手から外れたり、紐がたゆんだりするから、お互いの動きにも気をつけながら、ちょうどいい距離感を保ちながら。最初は大変だったけど、こつをつかめば、阿吽の呼吸というか、その距離がとても気持ちよくなるのよね。説明が長くなってしまったけど、KiKiちゃんとPapillonetteちゃんは、距離は離れても、ちゃんとつながってると思うよ。歴史があるもん。
舌足らずだけど、時間がなくなっちゃった!
ぶつぶつ独り言のように書いちゃったけど、読み流してね。
また遊びに来るね!!
りおん + site + 20h03 mardi 17 février 2009 + modifier
りおんちゃん☆
忙しいのに、真剣に考えてくれてありがとう!
そう、葛藤はずっとありました。りおんちゃんもそうだったんだね。わたしは、家族みんなでオーストラリアに住んでいるりおんちゃんファミリーがうらやましく思ったりもした。でもそれは、りおんちゃんたちがものすごく努力した結果なんだよね。すごいことだと思うよ。
わたしは、世間の目をすごく気にしてたのかもしれない。向こうの家族やともだちに Papillonette のことを尋ねられるたび、どう答えていいか分からなかった。歩いている親子を見るたび、Papillonette と同世代の女の子を見るたび、涙が出てきた。でも今回、Papillonette がいってくれたことで、本当に救われたんだ。自分で「いろんな家族の形態がある」っていっても言い訳になっちゃうから、誰かに言って欲しかったんだと思う、ほんとアマちゃんだ。そんなの自分で責任を取って強くあるべきだったんだなって思うよ。
舞踏入門講座の話、すごくいいね。人間関係もそうなんだね。りおんちゃんはいい経験をしてるね!わたしも強くなって頑張ろう、と思えたよ。うまくいえないけれど、本当に元気をもらいました!!
りおんちゃん、わたしも大好きだ。いつまでも、仲よくしてね♪♪♪
KiKi
+ site + 09h36 mercredi 18 février 2009 + modifier
子供は母親が幸せいっぱいで笑っていることが一番の幸せなんですよ♪
母親が子供に対してそう願うように。
あたしは変わり者だから、親がどういう道を選ぼうが私とは関係ないという人なので、参考にはならないかもですが・・・
うちの母親は今は愛人と一緒に私が育ったお家に住んでいます。
少し前に父親とは別居しました。
それまで、父親も家族も公認で母親には愛人がいました。笑
でも、みんなそれについて何も思ってません。
母親がその道が自分のしあわせと思っているのだから、機嫌悪くこっちにあたられたり自分が不幸だとかんじてウジウジされるよりはマシだと思ったのです。
自由に選択するというのは、自分でその責任をすべて負わなければいけないということ。
KiKiさんが自分の道を自分で選んだのなら、決して後悔はせずに、みんなが許してくれた気持ちに感謝して、それをバネに最高に幸せになってその幸せをみんなに分けてあげてください。
娘さんには、遠くから「感謝の手紙」「感謝の電話」をかけて、自分が幸せだよって伝えてあげてください。
そして、娘さんの幸せも願っているということ、そのためにできることはしてあげるということを伝えて、安心させてあげてくださいね♪
marry + site + 14h34 jeudi 19 février 2009 + modifier
marry さん☆
いろいろ話してくださってありがとうございます!
そうですよね、marry さんのおっしゃる通りだと思います。もう後悔したりしません。いっぱい幸せになって、まわりにも愛を注げるような人間になります。そのために、精一杯努力しようと思います。それがずっとずっとつづけられるように頑張ります。
って・・・何を言ってるのか分からなくなっちゃったけど、とにかく、娘と両親に安心してもらえるような、人生を送りたいと思います。
本当にありがとう、marry さん♪
KiKi
+ site + 18h20 jeudi 19 février 2009 + modifier
ブログを拝見させていただきました。
私自身、中学を卒業と同時に、母は付き合っていた男性と家を出てゆき、父も祖父母もいなかった為、少し年の離れた兄と高校時代を過ごしました。
時は過ぎて、私自身大人になりましたが、思春期の中、母親に見捨てられた。という気持ちは未だ消えず、積年の恨みとなって積もっております。
彼女とは普通に連絡が来たら話はしますので、彼女的にはた大人のいい関係と思っているようですが、今だに見捨てられたという気持ちに変わりはなく、老いて一人ぼっちになってしまった彼女を見捨てる瞬間を想像することが至福の幸せと感じております。
Papillonetteちゃんもそうならないよう心からお祈り申し上げます。
やまめ + site + 01h16 dimanche 22 février 2009 + modifier
やまめさん☆
コメントありがとうございました。やまめさんの体験談まで書いていただいてありがとうございます。
娘とは今回、とことん話し合って本人もどうしてもということで日本に残ることになりました。わたしも娘もそれで納得しました。彼女も今は、フランスには行きたくなったら行く、と言っているし、わたしも日本にはできるだけ帰ってきて将来は日本に住むことも考えています。わたしたちの中でそう決めたので、もう迷いはありません。それで恨まれたとしても受け止めると思いますし、最後まで責任は取るつもりでいます。
やまめさんにも今後の素晴らしい人生を心よりお祈り申し上げます。
KiKi
+ site + 01h46 dimanche 22 février 2009 + modifier
はじめまして。KiKiさんのフランス語のポッドキャストから始まり、たまにこちらのブログも拝見させていただいていたものです。
まず、どなたかが、KiKiさんが、ただフランス人の方と結婚してフランスに住みたかったんでしょう、みたいなことを書いておられましたが、KiKiさんの語学への情熱と、それに対する努力の継続は、そんな理由で続くようなものではありません。
語学と男性が結びつくことは、ちまたでよくある話?!ですが(笑)、フランス語に関して言うと、私の経験上そんな理由は、フランス語様は本当に許してくれないくらい難しいです!
私は子供がいませんので、娘さんとのことなどは、何も言う権利がありませんが、少なくともKiKiさんが過去にやってきたこと、特にフランス語に関することは、本当にすばらしいし、たくさんの日本人を助けてくれています。
たった一度の人生です。
もちろんいろんな責任はあるでしょうが、KiKiさんの人生はKiKiさんのものです。自分らしく、がんばってくださいね。
josephine + site + 14h17 lundi 18 mai 2009 + modifier
josephine さん♪
ありがとうございます。
ポッドキャスト、聴いてくださってたのですね、感謝でいっぱいです。
フランス語に対する気もち、理解していただけたことに思わず涙してしまいました。
本当にありがとうございます。
娘とはこのあとよく話をして、お互いの気持ちも分かりました。
あれだけ嫌いだったフランスに遊びに来てくれるそうです。
ちょっと進歩かな?
手続きなどが完了して仕事も決まって落ち着いたら、
またフランス語のブログとフランス語のポッドキャスト、始めるつもりでいます。
これからもよろしくお願いいたします!!
RiKiKi
+ site + 16h47 mardi 19 mai 2009 + modifier