jeudi 9 octobre 2003
ゲッツとアストラッドの "イパネマの娘” は大好きでよく聴いていたけれど、 Bossa Nova 自体にはちっとも興味がなかった数年前、 愛嬌のあるナラのモノクロ写真に一目惚れしてジャケ買いしました。美しきボサノヴァのミューズ
ナラ・レオン / ユニバーサルインターナショナル ★★★★★
すごくわくわくしながら家に帰ってそっこう聴いて、
どんよりした1曲目があまりにもわたしがイメージしてたのと違って、
最後まで聴かないまま、また失敗か、とがっかりして
そのままほったらかしてありました。
今年になって、たまったCDの整理をしていたら、
またあのかわいいジャケットを発見。
久々に聴いてみようと思ってリピートでかけっぱなしにしてたら、
めちゃくちゃいいじゃん、このアルバム!!!
って、聴けば聴くほどどんどん好きになって、
今ではナラとわたしを引き離したあの1曲目さえも五つ星です。
何だか気分がもやもやしてるときにこれを聴くと、
ナラの声と世界にすっかり惹きこまれて、ゆったりした気分になれるんです。
それからは、Bossa のコンピレーションを買って、
ジョアンやアントニオ・カルロス・ジョビン、エリスなどの
素晴らしいアーティストたちを知り、すっかり Bossa にはまってます。
もうコンピレーションでは飽き足らず、
彼らの CD も1枚づつ買い集めているところ。
ナラや Bossa を知らずにこれからこのアルバム買う人は、
どうぞ1曲目にめげず、最後まで聴いてみて下さい。
これは、ナラのアルバムの中でも
Bossa のスタンダードな曲ばかりを歌っています。
気持ちのいい曲ばっかりで、お気に入りの1枚になることまちがいなしです!




