dimanche 16 mars 2008
「ママがフランスに行かなくてもあたしは行く。」
そう言い張っていた彼女に、
またしても変化が訪れたのは年末のこと。
「先生たちが、顔を見るたびに
『お前、本当にフランスに行きたいのか?
本当は行きたくなくて苦しんでるんじゃないのか?』
って聞いてきてうざいんだけど・・・」
そんなことをぼやいてから数週間後、
彼女は「フランスに行かないで日本にのこる」といいだした。
ぽってぃんが、PTSD だから先生方が
何かと気をつかってくれるのはいいんだけど
「別々に住んだら、って先生もいってくれたし。」
とおばあちゃんちに出ていった彼女。
そんなふうに娘に逃げられる自分も情けなくて悔しいけど
母親に無断でそんなこと言うなんて・・・
正直、憎まずにはいられない、それが母親の本音。
最近、ぽってぃんが帰ってくるようになった。
2週間ほど過ごしてはわたしの実家に帰り、
またふらっとやってきては10日くらい居座ったり。
そんなぽってぃんも、おととい、無事中学の卒業式を迎えた。
それでも「洋服貸して」「耳かきして」とねだってみたり、
アンちゃんとわたしのふとんにもぐり込んできたり、
甘えてくることもあるからまだ母親の愛は必要なんだろうな。
足りてなかったもんな。
そんなわけで、ぽってぃんとはつかずはなれず、
来るもの拒まず去るもの追わず、のような付き合いをしている。
やっぱりおかしな家族だ。









