dimanche 19 février 2006
昔から、母と子のつながりって、
理屈じゃなくすごいなーって部分がありませんか?
彼女が1歳半の頃、わたしはぽってぃんに麺類のことをさすとき、
「ちゅるちゅる食べる?」なんて具合にいってました。
彼女が寝ているのをみはからって、人形を作っていたわたしは、
真夜中なのに、「あー、ラーメン食いてー!」と
すっかりラーメン舌になってしまいました。
寒いし、キッチンにいく勇気はないなぁ。
でも、どうしてもどうしてもラーメン食べたい!
作ろうか、がまんしようか、迷っていたそのとき。
ぐっすり眠っていたはずのぽってぃん(1歳半)が、
ふとんからむくっと突然起きあがって、
「ママ、ラーメン チュクッテ!」
これには飛び上がるほどびっくりしました!!!
1歳半の赤子が、読心術つかえるの?
それとも、寝ている子どもにテレパシー伝わるほど、
わたしの「ラーメン」に対する欲望は強すぎたのかしら。
だいいち、「ラーメン」なんてことばは、
彼女のわずかなボキャブラリーの中に存在しなかったはず。
もちろん、大人たちが話すのを聞いて覚えたのでしょうが、
それにしても、起きがけに、夢うつつで
言ったこともないことばを口にするとは・・・。
でも、「チュクッテ」って、ぐずぐず悩んでるわたしに
ぽってぃんからのアドバイス?
それをわたしに伝えて、彼女はまたぱたん、と睡ってしまったのでした。
でも、これは絶対偶然じゃあありません。
数日経って、ぽってぃんとふたり、吉祥寺を散歩していたとき。
ある場所からの、人ごみ具合とそこから見た眺めが、
すごくディズニーランドに入園して、ワールドバザールから
シンデレラ城を見たときの眺めを彷彿とさせたんです。
で、まんまとそれに触発されて、
「しばらく行ってないし、家族でディズニーランド行きたい!」と
思い立ったとき、彼女はふとわたしの手を引っぱって顔を見上げ、
「ママー、ディズニーランド、イキタイ」
またある日は、「焼き肉食べたい・・・今夜は安楽亭かなぁ」と
考えていたその瞬間、「ママ。ヤキニク。」
子どもってホントに不思議な生き物ですね。



