うちの家族へのおみやげは、
LA GRANDE ÉPICERIE DE PARIS で買ったお砂糖。
パリは今日も雨。
雨は嫌いじゃないけど、こう続くと憂鬱になるね。
毎日グレイの空がおでこの上にのしかかってきます・・・ふう。
そんなこんなで最近はカメラを持ってお散歩、というのもなくて。
毎日、たまったお洗濯と格闘しております。
そうそう、シャンプーについて、ヨーロッパに住む日本人のおともだちから
「軟水と硬水のちがいがあるから日本のものをもってきても合わない」
との情報をいただいたので(そりゃそうだよね、今考えれば)
ネットなんかでよさそうなものを探していました。
サン=ラザールからほど近い、プランタンのすぐそばに
THE BODY SHOP があることに気づき、行ってきました。
ちょうどプランタンであのダイナマイト事件があった午後でした!!
外にいたので全然知らずにあの辺をうろついてしまいました。
別に変わった様子もなかったから、帰ってアントワヌくんに聞いた後、
ニュースを見て呆然としてしまいました・・・
日本にいてもそういうのは避けられないから、
別にフランスが危ないとかは思わないのだけど・・・
できれば遭遇したくないです。
今日それを試してみたのだけど、いいかも知れない!
とりあえず、入浴後すぐにねずみのように発生していたフケが出ません。
まだ数時間経ってみないと分からないけどね。
シャンプワンのすぐあとは
相変わらずギシギシな髪になっちゃったけど
アプレ・シャンプワン(リンス)のあとでは指どおりも滑らか、
これはイケるんじゃないか?と秘かに期待してるんだけど♪
平和なクルブヴォワからでした。
今日は鮭のムニエルを作りました。
小学校の家庭科で2番目くらい、
ご飯とお味噌汁の次に習ったやつ。
うろ覚えだったけど、なんとかおいしくできました♪
(またまた写真撮るの忘れちゃった!)
お魚が苦手のアントワヌくんももりもり食べてくれました。
わたしは、鮭の切り身が思ったより脂っこくて、完食できなかった・・・
やっぱりいいよね、お料理して
食べてくれる相手がいるっていうのは。
ひとり暮らしのときは、お料理しても張り合いがなくて
どうしても出来合いのものとかコンビニで済ませてた。
明日は和食でも作ろうかしら。
京子(オペラにある和食スーパー)に買出しに行こう!
そろそろお味噌汁が恋しくなってきました。
わたしはパリに来るたびに3食に1食は中華、ってほど
邪道なフランス食生活をおくってます。
いやいや、侮ることなかれ。
これがすごくおいしいんです、パリの中華。
中華食ってれば間違いない、っていうくらい
だいたいどこもおいしい。
日本人の口と体質に合ってるからかもしれません。
それで昨日、長い行列ができるらしい、という
サン・ミシェルにある中華レストラン MIRAMA を
おともだちがガイドブックで見つけてくれたので、行ってまいりました。
これが、本当においしかった!!!
牛肉入り焼きそば、えび入りワンタン麺、
えび入り豆腐炒め、の3品を頼んだのですが
もう、わたしはおしゃべりそっちのけで食いまくりました♪
えっと、おしゃべりももちろん楽しかったんだけどね♪♪♪
麺は極細で、えびワンタンに入っていたものは
えびのエキスがたっぷりの香ばしい麺。
牛肉入り焼きそばは、麺は中華の炒めそばのような
茶色い麺、ところどころにかた焼きそばのように
麺を揚げたようなカリカリおこげが。
牛肉はこっちでは日本のように高くない。
(中華なんかでは、豚肉入りと牛肉入りは同じ値段)
それで、すごくやわらかくてジューシーだから
日本ではパサパサした赤身の牛肉が嫌いなわたしも大好き。
えび入り豆腐炒めは、お豆腐がこんがり焼かれていて
その上にプリプリのえび団子を揚げたようなものがのっていました。
あんもおいしかったし、添えられていたブロッコリーも
ソースが絡んですごくおいしかった。
1品9ユーロから12ユーロと値段もそれほど高くなく。
これはもう、アントワヌくん連れてくるしかない!
って感じでしっかりショップカードもいただいて
膨れたお腹を抱えながら店を後にしたのでした。
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美麗華酒家 MIRAMA
17, rue Saint-Jacques
75005 PARIS
+331.43.29.66.58
今日は1日、洗濯機と格闘して終わってしまった。
それなのに、まだ洗濯第1弾も終わってない。
あーあ。
さてさて、フランスではみなさん
ノエル(クリスマス)のプレゼント探しに大わらわです。
アントワヌくんのママンが
まだわたしたちのクリスマスプレゼントを用意していないことに
ちょっぴりストレスを感じているようなので、
洗濯機を回しているあいだ、欲しいもの探し・選びをしました。
決めたのは、Le Creuset のココット・ロンド。
煮込み料理なんかをするのにとっても重宝。
赤いのを日本でも使っていたんだけど、
お金がないときに自分のママンに売りつけちゃったんだよね。
で、やっぱりまた欲しくなって。
でも・・・フランスでも高いんだね。
ちらっと見ただけでも、直径20cmので118ユーロ。
ママンに頼むの、どうしよう・・・。
ちょっと気が引けるなぁ。
わたしたちふたり分のプレゼントにしようか。
なんてアントワヌくんと話しました。
もしかしたら、最近お料理してるから
アントワヌくんがわたしにプレゼントしてくれるかも、だって!
待望の洗濯機がお昼ごろ、届きました!
憧れだったドラム式。
眺めているだけでもおもしろくて1時間過ごせそう。
やったやったやったー!!!
と思ったら、説明書が読めない・・・。
穴埋め方式になってる(わたしの頭の中で)。
分かる言葉はいくつかあっても、
肝心なところの単語がさっぱりわからない!
・・・ということで、カンで操作。
だいたい、電源を入れてスタートボタンを押せば、
ノーマルな運転はしてくれるはず。
洗いとすすぎ、脱水は終わって、さて。
乾燥機としての使い方が分からない。
乾燥機ボタンを押してみる。
ぐるぐる回って・・・あれ、また注水してる!!!
あわてて運転を止めて、もう一度説明書を開く。
「自動的に洗濯から乾燥に切り替わります」って書いてある・・・。
(たぶん乾燥機として単独の機能があるはずなんだけど
その説明を探している余裕が頭の中にない)
というわけで、また1からやり直したのでした。
最近、お料理がとっても楽しいです。
昔はお料理大好きだったんだけど、
自分が食べられなくなってからあまり作らなくなっちゃった。
で、パリの外食はとても高いので自炊になるわけですが、
最初の1週間は疲れててとてもお料理する気になれず
アントワヌくんに任せっきりでした(洗い物も!)。
週末、やっとやる気を取り戻して、いろいろ作りました。
数年ぶりに作ったのが、鶏のワイン煮。
人数分のチューリップ(ひとり3本くらい?)
(なければ骨付きのもも肉や手羽でも)、
にんにくまるごと1個(ひとかけらじゃないよ)、
ローズマリー(瓶詰めの・・・スパイス売り場にあるものでOK)、
白ワイン(いちばん安いものでOK)、オリーブオイル少々。
まず、鶏肉に塩コショウをして5分くらいおきます。
(すりこむようにもんでおく)
お鍋にオリーブオイルをしいて、鶏の表面が
ほんのりこんがりするくらいに焼きます。
中火くらいがベター。
途中でローズマリーをお肉にふりかけます。
(なんていえばいいんだろう・・・撒き散らす?)
焼き色がついたら、お肉がひたひたになって
沈むくらいにたっぷりと白ワインを注ぎます。
皮をむかないままばらしたにんにくを入れます。
中火~弱火でふたをしないで煮込みます。
にんにくがほくほくしたポテトみたいになり、
ワインが煮詰まってとろとろのソースになったら出来上がり!!
すっごく簡単でなかなかおいしいのでお試しあれ♪
フランス人のアントワヌくんにも大好評でした♪♪♪
(また写真撮るの忘れちゃったよ・・・)
冬のパリにしてはめずらしく今日は晴れています。
くもはあちこちにたくさん見えるけれど・・・
きのうかな?おとといかな?
雪が降りました。
パリで雪を見るのは初めての体験。
日本で住んでたアパートと違って眺めもいいので
窓から見る雪の降る景色・・・とっても新鮮でした。
すぐやんじゃったんだけどね。
こっちは毎朝雨が降ります。
朝たまたま降らなくっても、くもってたり、
夕方から降りだしたり。
だから、朝からお日さまが見られて
こんなに明るい日は貴重なのです。
写真を撮りに公園にでも行きたいのだけど
お仕事の打ち合わせでちょっと家にいなければ。
・・・残念。
でも今はいいよね、日本にいなくても
Skype とかで打ち合わせができちゃうんだから。
時差があるのはちょっぴりつらいけど。
フランスに来るたびに困っていたのが、シャンプー。
どうもわたしの髪と地肌にあったものがなくって。
半端なく乾燥肌なんです。
冬はもう尿素クリームがないと生きていけないほど。
化粧水もいつものやつでないと、皮がかさかさポロポロ。
フランスではなおさらひどいです。
空気は乾燥してるし、カルキは強いし。
で、いつもフランスで買うシャンプーが合わなくて。
髪はぎしぎしになっちゃうし、フケもボロボロ。
日本でも、シャンプーはモッズヘアのやつしか合わなくて、
たまに気まぐれでちがうものをつかうと頭皮や髪がバサバサ。
くるたびにシャンプーをもってこようと思うのに、
荷物を詰めてたらぱんぱんになっちゃって
結局いつも後回し・・・
こんどこそ、モッズヘアのシャンプーとリンス、買ってくるぞ。
重量オーバーがちょっと怖いけど。
前にも書いたけど、アントワヌくんは洗濯機をもっていません。
「買おうよ」っていったんだけど
洗濯は実家でママンにしてもらえるからいいんだ、といって
ずっと買ってくれませんでした。
でも、ママンに下着は洗わせられないからって
下着と靴下は自分で洗面台で洗ってたのね。
でも、ブラのパッドとか分厚いから、乾かないの、なかなか。
これが臭いがついちゃって、どうしたもんかと思ってました。
でもまあ、2・3ヶ月の滞在だしって我慢できたけど。
そして、わたしがやっとフランスに来て
「洗濯機はどうするの?」と聞いたら
「お金がたまるまでは実家とコインランドリー」って答えたアントワヌくん。
コインランドリーだってバカにならないのよ、毎日のことなんだから。
お金がたまるまでなんて悠長なこといってる場合じゃないんだから。
結婚するんだから、今までみたいに実家に行って
洗ってもらうなんてことできないじゃない。
で、うちの母親からもらったお餞別でやっと買うことになりました。
こっちには、洗濯物を干す習慣も、スペースもありません。
だから、洗濯機と乾燥機が1台になったものを選んだのだけど
昨日の昼間見に行ったときにはあったのに、
夕方買いに行ったらもうなくなってた!!ありえない!!!
そんな短時間のあいだに同じものを欲しがって
同じものを買っていった人がいるんですか!?
信じられない・・・ショック。
再入荷するのは10日後だからそんなに遠くないんだけど
その日はちょうどわたしたちがノエルと新年のバカンスを過ごすため
アントワヌくんの実家に発つ日。
その機種は、ほかのよりも奥行きが10~15センチくらい浅くって、
うちの狭いバスルームに置くにはぴったりだったのね。
だからほかの機種を買うのもちょっとね・・・。
しょうがないから、明日はコインランドリーに行ってきます。。。
を起こしてしまいました。
すごく痛いんです、なったことあるひとは知ってると思うけど。
背中からぐいと手を突っ込まれて胃を掴まれ、
上下左右に捻りながらぶんぶん揺さぶられるような激痛。
(伝わりにくそう・・・)
日本ならここで救急車呼んでるんだけどね、
心細いな、外国暮らし。
というわけで、さっきの記事を書いたあと
1時間ほどベッドの中で痛みと戦って、
気がついたら寝てました・・・今、目が覚めた。
今日はあれだな、ちょっと考えすぎたな。
時間がもったいないからなんかしなくちゃ、とか
お天気だから出かけなくちゃ、とか
第2(第3?第4?)の人生楽しまなくちゃ、とか
普通の生活しなくちゃ、とか
なんかいろんな「くちゃ」に追い込まれて
というかいろんな「くちゃ」を自分でつくりだして
窮屈になっちゃったみたい、わたしの胃。
今日はひさしぶりに1日ベッドの中で過ごします。
そんな日もあっていいよね。
どうも、たまっていた疲れがじわじわと出てきたもよう。
写真撮りに行ったり、書類取りに行ったりしたいんだけど
体がもう拒否してる感じです。
もともと出歩くのが大好きっていうタイプでもないから
嫌いなお風呂に入ってから出かけなきゃなんない、なんていう
今日のような日はとくに、お天気がよくてもうだうだしてしまうのです・・・
お風呂っていえば、ここ、シャワーしかないから
しかもシャワー室は大人ひとり立ったらきゅうきゅうだから
なおさら義務感が募ってしまう。
お風呂で楽しく入浴剤とかつかえるわけでもないし。
ゆっくりつかって気分を変えられるわけでもないし。
なにか、シャワーの楽しみ方を探さなくっちゃな。
パリに着いてから、毎晩お引越しの夢を見るんです。
あの怒涛の日々は、しっかりとトラウマになってくれたようです。
そんな感じで、お引越しを乗り越えてから、
生活のリズムを取り戻したようで・・・
なにかしていないと気がすまなくなっちゃいました。
寝てる時間も、休んでる時間ももったいなくて。
だから、朝はしっかり起きて、朝ごはんをちゃんと食べて、
さあ、1日なにをしようってワクワクして、
夜は疲れてバタンキュウ・・・っていう健康的な毎日です。
昨日は、2002年にパリで知り合ったみほが我が家に遊びに来てくれて、
日本語で久しぶりに何時間もおしゃべりして、大笑いしました。
気のせいか、笑ったおかげでぷっくりしていたおなかがへこんだみたい。
そのあとモンマルトルに行って、お裁縫道具を探したのですが
(ウェディングドレスを作ることを忘れて、
全部お引越しのダンボールに入れちゃった!ので)
やっぱり年取ったなぁ・・・と実感してしまいました。
今までは結構怖いもの知らずでお買い物とかできたのに、
気がちっちゃくなったのか、話す前から言葉の壁を感じちゃって
店員さんに何も聞けずお店を出てきちゃいました・・・
ああ、情けない!!
でも、今日はトイカメラの Lomography パリ支店を訪れて
お店の人と話したり、自分を売り込んだり、
しっかりコミュニケーションを取ってルンルンで帰ってきました!
詳しくはこちら ・・・ RiKiKi:photo:labo トイカメラ実験室
わたしの趣味、そして仕事になりつつある写真のサイトです。
来年くらいから、携帯サイトで連載を始めます。
ウェブマガジンの連載枠ももらいました!!
パリの写真満載です、ぜひのぞいてみてくださいね!!!
めんどくさいことにも一段落ついて、
やっとふたりの新しい生活を実感できる時間が持てるようになったよ。
ここには書いてなかったことなんだけど、アントワヌくん、
とっても素敵なアパルトマンを用意して待っててくれました。
最初、8月だったかな、9月だったかな、
ふたりのためにアパルトマンを買うって聞いたときには
「えー・・・なにも今買わなくても・・・」って感じで
あんまり賛成できなかった。
ふたりでお金を貯めてたわけでもないし、
アントワヌくんの収入が馬鹿みたいにいいわけでもないし、
結婚やらこどもやらでこれからどんどんお金が必要になり始めるのに、
おうちを買うのはもっとあとでいいんじゃないかな・・・と。
こっちのひとは、まずおうちを買うんですか?
アントワヌくんのともだちはみんな、結婚がまだ決まってなくても
おうちを買って一緒に住んでるんだよね・・・すごいな、フランス人。
日本じゃ考えられないよね。
でもね、今はすごくうれしい。
これからペンキを塗ったりいろいろ日曜大工して改造したり
ふたりで作り上げていくんだけれど、
これぞ思い描いていた理想の暮らし、って感じで。
わたしのしてきた、あれもこれも買いあつめるような、
モノに囲まれた暮らしではなくて、暮らしを大切にする暮らし。
シンプル・イズ・ベストとはまだいえないけれど
やっと今日1日を大切に生きよう、有意義に暮らそう、って
普通に思えるようなこころのゆとりができました。
そんなささいなことが、すごくうれしい。



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