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パリジェンヌ予備軍 アーカイブ

mardi 2 décembre 2008

出発前夜

嫁入り前に、両親の前に手をついて挨拶をする女の子。
そんな場面をテレビなんかでよく見てきました。

でも、まさか、自分がそんな心境になるとは
想像だにしてませんでした。


出発前の夜は、大好きな和食をフルコースで
母ちゃんにリクエストしようとだいぶ前から思っていたのだけど、
なんと、最後に「食べたい!!!」と思ったのはちゃんこ鍋。

わたしがまだ両親と住んでいたころ、
よくみんなで母ちゃんの作ったちゃんこを囲みました。


子供たちが巣立ってから、
母ちゃんはちゃんこ鍋をしばらくつくってなかったようで
「ちゃんこ鍋ってなに入れるの?」なんて
まるで初めて作るひとのような質問。
久しぶりに一緒に夕食の買い出しに行ったのでした。

そしておだしをとってから、また
「ちゃんこ鍋ってなに入れるの?」

結局母の味ではなくて最後にわたしがつくることになりました。


母ちゃん以外のひとがなにをつくっても手をつけない父が、
黙々とお鍋をつついているのが視界の中に入って
とってもうれしかった・・・最後にちょっぴり親孝行できたかな?


ここ数日、頭がお引っ越しのことでいっぱいいっぱい、
体もすっかりくたびれていて、ひさびさの実家での生活も
父や母の小言もうんざりしていたところでした。


でも、今日妹も駆け付けてくれて、
みんなであれこれいいながらウェディングドレスの仮縫いをしたり
餞別といってお金を用意しておいてくれたり
市役所や郵便局や立ち合いにいちいち付き合ってくれた母ちゃん、
もりもりお鍋を食べてくれた父ちゃん、に
今さらながら親の愛をひしひしと感じてしまったのでした。


それで夜、どうしても今までのお礼がいいたくなっちゃって。
はじめて、心の底から「ありがとう」をいいました。
それからぽってぃんのこともお願いしました。

涙が止まらなくなって、お風呂にかけこんで、
浴槽の中でめそめそ泣きました。


わたしは娘をひとり両親に預けて、ひとりでフランスに発ちます。
ぽってぃんにはこの先なにがしてあげられるんだろう、
彼女の決めたこととはいえ、まだ15歳。
ずっと、わたしに捨てられたと傷つきながら生きていくんだろうか。

わたしは親の責任を放棄したんだろうか、
わたしは親の愛を与えてあげられないまま
自分が愛を与えられることだけを考えているんだろうか。

ずっと、考えないようにして逃げてきたことから逃げられなくなりました。


まずは自分を立て直して、いつか必ずぽってぃんを・・・
わたしはなんて、自分勝手なんだろう。

こうやってこの場でいうことでも、言い訳してるみたいな自分が
自分で自分を責めて、責任を取ってるつもりみたいな自分が
本当に本当に悔しい。

なんだかもう頭の中がぐちゃぐちゃで文章もめちゃくちゃだわ、
ごめんなさい。

lundi 1 décembre 2008

日本でのお引っ越し、完了。

ヤマトロジスティクスさんの清算が終わりました。

8.5立方メートルで555,000円、そして保険が22,003円、
あわせて577,003円也。

家具や不用品を相当処分したのに
なぜそんなにたくさんの荷物があるかというと、
お人形の材料や画材、ミシンや編み機などの機材なんかが
山ほどあるからなんです・・・

また買えば高いし、捨てたらゴミになるだけ。
お人形を作るための古着やデッドストックの布なんかは
もう手に入らないので、そういうのがいっぱいあって。

向こうに行ったらガンガン作って、
パリで個展が開けるようにがんばります♪
そして、いつかパリにお店を持つの。
お店の奥に足踏みミシンをおいて、カタカタ縫いながら
子供服やお人形、アンティーク雑貨の並んでいるお店。

あー、夢は果てしなく・・・


そして、お部屋の引き渡しも終わりました。

敷金が返ってこないのは残念だけど、
あれだけたばこの焦げやヤニで汚してたらしょうがないね。


住民票も移しました。

とうとう終わったね。
いよいよだね。

明日は朝7時に出発です。

dimanche 30 novembre 2008

瓦そば

おわった~~~!!!
やっとおわりました、引っ越し作業。

明日の朝、山盛りになったゴミを出して、
10時にアパートの管理会社さんに引き渡しです。
そしたら住民票を実家に移して手続きは完了!


今日のお昼は手伝ってくれた妹夫妻や両親たちと
引っ越しそばってことで瓦そばを食べました。
おなかがすいていたのと大好きなメニューだったので
余裕で2人前くらい食べちゃった。

瓦そばっていうのは、ゆでた日本蕎麦を油で牛肉と炒めて、
錦糸卵とわけぎ(万能ねぎ)のみじん切り、のりをかけて
お酢の入ったあたたかいそばつゆでいただくもの。
父の地元である下関(山口県)のとある温泉の名物料理。

簡単で、めちゃくちゃおいしいのでお試しあれ!


そして久しぶりのお昼寝。
気持ちよかった~~~♪


さあ、これから書類やお手紙の整理です。
まだパンパンのおなかを抱えてがんばりまーす!!!

samedi 29 novembre 2008

ウェディング・インナー

こないだ、ウェディング用のインナーを注文しました。
今日届いたので、今開けてみたらまさかのうっかりミス。

いちばん楽しみにしていた
真っ白なウェディング・ビスチェが入ってない!!

注文票と納品書を見比べてみたら、頼んだはずが抜けていました。
わたしも抜けていました・・・

がっくり。


まあ、幸いベージュのガードルとベージュのヌーブラを
ついでに頼んでおいたし、
エンパイアドレスだからニッパーをする必要はないし、
最悪ビスチェは諦めるかな・・・

でも、案外いちばん気を配りたかったりするんですよね、
真っ白いドレスよりも真っ白いランジェリーに。


だってさ、どうなの?
花嫁さん脱がせたらベージュの下着って・・・

お引っ越し完了までカウントダウン!

みなさん、すみません。

パソコンを処分してしまって、実家のパソコンを使っているため
コメント投稿者としてログインできず、コメントへのお返事ができません。

ログインでき次第、かならずお返事しますので待っててくださいね!!


さて・・・

今日は例のアンティーク業者さんがきて
大きなキャビネットやデスクを運び出してくれました。
これで、家の中にはのこすところお掃除道具と
詰め忘れた自分のもの、実家に運ぶものだけです。

がらんと広い部屋。

お引っ越しのたびに思うのですが、
片づけた後は必ず「快適!もう一回ここに住んでもいいな♪」なんて
名残惜しくなるものです。


明日はいよいよ最終日。
あとはお掃除とお部屋の引き渡しが待っています。

今日ドロンドロンのべたべたになりながら、
換気扇などの油汚れをやっつけたので、明日は簡単なお掃除だけ。

ふぅ・・・やっとここまできました。

この1ヶ月、ロクな休みもなく
寝る間も惜しんで引っ越し準備をつづけた甲斐がありました。

手伝ってくれたみんな、応援してくれたみんな、
この場を借りてもう一度お礼を言います、

本当にどうもありがとう!!!

vendredi 28 novembre 2008

アンティーク

きのうで、パリに持っていくものは全部
ヤマトロジスティクスさんが運び出してくれました。

結局8.5立方メートルで荷物はおさまり
保険を入れても55万円くらいでなんとかなりそう!
めっちゃうれしい♪
だって、隙間なく詰め込むの、根気よくがんばったもん!!!

その上、わたしがビザを取りに一時帰国してる間は
荷物引き取りができないのですが、
フランスに荷物が到着してしまってから現地で止めておくと
莫大な保管料がかかる、という難関を、
わたしが GO を出すまでヤマトさんが
日本で無料保管しておいてくれることになり突破!!!
(本当はひと月当たりの保管料がかかるんだけど・・・)

あああ、担当者さん、
いろいろ取り計らってくださってありがとうございます!!


そのかわり、それだけにおさめるために
家宝だったデスクとチェアを売却することにしました。

羽振りのいい時代に40万もかけてオーダーした宝物。
それがたった3万円にしかならないなんてかなりのダメージ。
今思えばバカみたいだけど・・・


それどころか、16歳のころから集めてきたアンティーク家具や
コレクションしていた古い雑貨、おもちゃたちを
すべて手放して引き取ってもらうことになりました。

お別れするのはつらくて、アンティーク屋さんが下見に来て
帰った後、ひとりぼっちでわんわん泣いたのでした。


もう20年来の仲だったんだもんね。
20歳のころ、駄菓子と古い雑貨やおもちゃのお店に勤めていて
そのときもバイト代全部はたいて買い集めたものたち。

古い時代のものって、人間の手やアイディア、ぬくもりが
いっぱいいっぱいつまっていて本当に素敵なんです。


道端で椅子や本棚を雨の中拾ってきたこともありました。

両手いっぱいに古い扇風機や缶、ストーブをぶらさげ
原宿のフリマから帰ってきたこともありました。

トランクいっぱいに古い絵本を詰めて、片手には椅子をもって
下関のばあちゃんちから夜行バスで帰ってきたこともありました。

思い出と想いがいっぱいつまったものたち。


でも、パリのアパルトマンはそんなに大きくないので
それだけのものたちをフランスに持っていくことができませんでした。
引越しのお金もないしね、残念ながら。


で、泣く泣く処分することを選んだのだけど、
捨てるのは悲しすぎるしもったいなさすぎます。
それで、人に頼んで引き取り手を探してもらってました。
捨てるなら、大切に愛を注いでくれるひとに
新たな持ち主になってもらいたいのです。

ところが人づてではほしい人が誰も見つからなかったので、
ある人にアンティーク雑貨店のオーナーさんを
紹介していただいて、下見に至ったわけです。


そして、そのオーナーさんが目をつけるものは
わたしが大事にしていて手放せずパリに持っていこうと思ってたものばかり。

「趣味が合いますね~」
「うちのお店で買いそろえたみたいな部屋ですね~」
「ハングリーですね!」

なんて会話の中、フランスでの買い付けを担当することに♪
すごいすごい、またつながりができた、人の輪が広がった!

誰かをよろこばせることができるかもしれない、魅力的なお話。
しかもわたしの好きなことが仕事になる♪♪♪


デスクもチェアも、家具やおもちゃたちも大切だったけど
アントワヌくんとの新しい・・・シンプルで快適な生活に向けて
過去を昇天させてあげることができて本当によかったと思うのです。

ウェディングドレス

フランスでは、結婚式本番まで
新郎が花嫁さんのドレスを見てはいけないんだって。

だから、いろいろ相談したくてもできなくって困ってます。


最初は、アントワヌくんのママンが送ってくれた
分厚いウェディングドレスのスタイルブックから選んで、
スタンドカラーが大きなフリルになってる
マーメイドシルエットの気品のある感じのを選んだのだけど
1度目の結婚からエンパイアスタイルみたいな
中世の貴婦人のドレスに憧れて、
「結婚しました」はがきにそんなイラストを描いていたわたしは、
母がいっしょうけんめい立体裁断してくれたあとでも
ちょっぴり後悔が残っていて…


昨日お医者さんにいった帰りに本屋さんに立ち寄って
ウェディングドレスの本を買ってきたら、
まさにこれ!!っていうコーディネイトが載ってたんです!

母に恐る恐る相談したら、
「そりゃあんなわけのわからないのよりこっちのが簡単」てことで
ぽってぃんに相談しても
「こっちのがママっぽい」といってくれて、土壇場でデザイン変更。


今日は、ドレスの土台になるレースと、
デコレーションになるシフォンやレース、リボン、
それから教会式用のマリアベールの材料、
市役所式用のボンネの材料とキットにコーム、
防寒ケープ用のファーを購入してきました。

ネットショッピングでおととい注文したウェディングインナーが
早くも明日届く予定です。
そのインナーをばっちりつけて再度採寸し、
母がパターンを引き、裁断して仮縫いです。


土台が完成したらわたしがそれをフランスに持って行って
自分でレースやコードをちくちく縫い付けていく予定なの。

チョーカーやボンネなどもそんな感じでつくりあげるつもり。
ビーズや足りないレース、コードなんかはフランスで調達しつつ。
そういうレースなんかの専門店や問屋さんはばっちり知ってるもんね!


もちろん、最初に書いたように、
ドレスをアントワヌくんの目に入れるわけにはいかないので、
彼がお仕事に行っている間の鶴の恩返し的期間限定作業です。


でも母との共同作業でつくるウェディングドレスなんて素敵♪♪♪
自分でちくちく縫うのも今から楽しみで仕方ありません。

翻訳査証

外務省とフランス大使館にいって、
ウェディングドレスの材料を買ってから今帰ってきました♪
疲れた!


結局、戸籍謄本と婚姻要件具備証明書の法定翻訳には
実際にはアポスティーユではなく、
フランス大使館の翻訳査証が必要だと
在仏日本大使館への最後の問い合わせで
やっと教えてもらえたのでした。

人によって言うことが毎回違うのはやめて~~~!!


アポスティーユとは、日本語で書かれた公文書につけるもの、
それをフランス語にした法定翻訳にはアポスティーユは
つけられないので、原本と法定翻訳の内容に相違ないことを
証明するフランス大使館の翻訳査証が必要なのです。


パリでお願いした法定翻訳には翻訳査証をつける必要はないのね。
翻訳査証は、翻訳書類11枚で19,008円かかりました。
だから、パリでの法定翻訳はバカ高いのか・・・

そんなこと、早く教えてくれ~~~!!!


それにしても、出発まで間に合うことを全然期待してなくって
母親に受け取りを頼んで送ってもらおうと思ってたんだけど、
フランス大使館ったらやってくれました。

ちゃんとその場で内容を確認して、査証をその場で出してくれた!
まさかの素早い対応。


おかげで、日本で取っておくことが必要な書類を
出発前にすべてそろえることができたのでした♪
めでたし、めでたし!!!

mardi 18 novembre 2008

新しく Mac を・・・

アントワヌくんがフランスで
新しい Mac を買ってくれることになった。
これでやっと、この古い KiKiMac が捨てられる!!

でもキーボードはやっぱり日本のものを買っていこう。

2回目にアントワヌくんに会いにフランスに行ったとき、
彼が KiKiBook をプレゼントしてくれたんだけど
フランス製だからかなモードと英数字モードを
キーボードから切り替えられなくてとっても不便なの。

でも今は執筆の真っ最中。
データとか移すの大変だなぁ。

ハードディスクだけ、抜き取ってもってってもだいじょぶかな?

lundi 17 novembre 2008

アポスティーユ

あるサイトで、

  法定翻訳をしてもらったら、
  公文書と翻訳した書面が相違ないことを
  認証してもらわなければならない

ことが判明。


てことは、まず法定翻訳をしてもらってから
外務省にその書類を持って行かなくちゃならないのね。


ということで、明日の外務省はおあずけ。

先に翻訳の手続きが中途半端だったのを済ませないと。
1週間かかるっていってたし、早く早く。

メモッとこう。

  ・コピーにふりがなをふって大きくコピーし直し
  ・料金をネットバンキングで振り込む
  ・完了画面を印刷したものと翻訳してもらう書面を FAX


ああ、手続きってメンドクサイ。

もつべきは友

今日は A ちゃん三兄弟がきてくれた。

要らない CD や、バカ買いしたコンバースや洋服、
売れ残ったポストカードや古本をもらっていってくれた。

おまけに、売れ残ったお人形たちも買っていってくれた。

毛糸のおめめボタンの子は M が、
うさぎちゃんは T ちゃんが、
花菜売り娘は S くんが。

もう、うれしいなぁ。

横浜からわざわざ車で来てくれた。

やっぱり、もつべきものはともだち、なんだなぁ。

dimanche 16 novembre 2008

めんどくさい書類の山

明日は外務省へ預けた書類をとりに行きます。

海外に戸籍などの公文書を提出する場合には、
外務省の領事部にいって、
アポスティーユという認証をもらう必要があります。

それが、その公文書を提出した次の日の朝9時から
もらうことができるので、金曜日に提出したわたしは
明日、もらうことができるのです。

このアポスティーユがないと、
フランス大使館で受けつけてもらえません。

わたしの提出した書類は、全部で6通。
戸籍謄本のみじん切りが5通と、婚姻要件具備証明書。
離婚したり改名したりしてるからこんなことに。

しかも、書類がフクザツなので普通はいらない
法定翻訳をしてもらわなくっちゃいけなくて、
1通約5,000円、全部で25,960円の出費・・・かなり痛い。

法定翻訳を頼むのに、原本のホチキスを自分で外しちゃった。
これには外務省のお姉さんからイチャモンをつけられました。
てゆうか、外しちゃうと公文書として認められないんだって。
いろいろ大変ですね。。。


結婚式がノエルかアントワヌくんのお誕生日に出来るよう、
書類を全部提出しなくちゃイケナイ関係で
急遽12月2日の出発が決まりました。

飛行機のチケット代、約15万円也。

そして、明日は外務省へ行く前に寄り道して、
母親と新宿でウェディングドレスの布地を買います。

そう、ウェディングドレスはうちの母親の手作り。
これが昔っから夢だったのです。

今までの人生で2回も結婚したのに
一度も結婚式してないし、
一度もウェディングドレスも着てないんだもんね。

jeudi 30 octobre 2008

いよいよ引っ越し!!

やっと、日本で最後の展示会も終えて、
フランス移住の準備に専念できるようになりました。


昨日は運転免許証を旧姓に変更しに警察署へ。

台所のいらないもの処分を半分くらい。

夏服は全部詰め終えました。
残り少ない日本滞在期間のための衣替えも同時に完了。


今日は引っ越し屋さんで海外引越を扱っているところに
電話して見積もりを出してもらいました。

いろいろ比べてみて、クロネコヤマトさんが一番安かった。
うちからパリまで、5立方(5m×5m×5m)で35万4千円。

もっていくものは
 ・書斎(特注だから)
 ・本棚3つ
 ・足踏みミシン(仕事道具)
 ・布団一式
 ・パソコン
 ・プリンタ+スキャナ
 ・掃除機(気に入ってるから)
だから、たぶん5立方でもじゅうぶん。高いけど。

それからお医者さんに行って、
英語の診断書を書いてもらう約束を取りつけました。


はぁぁぁー。
出だしから疲れたぁ!!

mercredi 16 avril 2008

昔の名前で出ています。

市役所から晴れて通知をいただきました。

やっと旧姓に戻れた!
これで、フランスでも結婚できる♪

フランスではどうも、
離婚してから姓をそのまま名乗るという制度がないせいで、
旧姓じゃないと結婚できないからもどしてくれと
アンちゃんにいわれて早1年。

わたしが2度も離婚して戸籍が木っ端みじんになってたおかげで
手続きまでが長かったなぁ・・・
あつめた戸籍謄本の数だけで6本の11枚。
家庭裁判所行きも慣れました。

でもこれからが試練です。

通帳にクレジットカード、保険やら年金やら
なにもかも名前を変えにいかなくちゃ。

・・・・・。

めんどくさいこと考えてないでがんばろっと。

lundi 14 avril 2008

やっと。

重い腰を上げてお引っ越しの準備を始めている KiKi です。

アントワヌくんとは約6ヶ月間共同生活をしました。
いっしょにいるときはウザイと思ったりしたもんだけど
やっぱりひとりこの家に残されると
大切な時間だったんだなぁ・・・と実感。

その間にもパリでは
「こんな男とはやってけない!」なんてことだらけだった。

「トイレでどうやって拭いてるの?」
「はぁ?!」
「キミがきてからトイレットペーパーの減りが異常に早いんだよね」
(えっと・・・女性がどんだけ奥まってるのか知ってんの?)

とかね。
そんなの氷山の一角で。

でも日本では、働いてるのに家事やってくれたり
おそうじとか洗いものとかね。

それで困って淋しい分けじゃないんだけど・・・
(ちょっとはあったりするけど)

ひろい布団でひとりで寝たりすると実感する。
ああ、ぬくもりがあったんだなぁって。

これはさっさと片づけてとっととフランス行くしかないな。

vendredi 26 octobre 2007

Paris からこんにちは!!

こんにちは~~~

とうとうパリに到着しました。
ちょっと手抜きなんですけど、あちこちのフランス語関係ブログ
更新しなくちゃならないので今回はヴォイスブログでがまんしてください!!

学校行かずにフランス語からもってきてるので
終わりかたヘンなんですけど、
万が一つづきのレッスンが気になるかたいらっしゃいましたら
ブログ「学校行かずにフランス語!」のほうでよろしくお願いします♪





それから、写真などは RiKiKi:photo:labo のほうにアップしています。
興味のあるかたはのぞいてみてくださいね。

コメントへのお返事は、もう少し落ち着いたらゆっくりさせてね。
ごめんなさい、ほんっとごめんなさい!!!

samedi 13 octobre 2007

2年越しの Paris です♪

お話の途中で突然ですが、
パリに出張に行くことになりました。
今月の23日に出発です。

今回は初めて、旅費をいただいてのフランス。
(でももちろん楽しんできます〜〜〜〜♪)
取材や撮影であちこち飛び回ることになりそうですが
もうわくわくしています。

たくさんたくさん、写真撮ってきますね♪
それから、いろいろなひととお話しするのも
今回のプロジェクトの大きな目的のひとつ。

ちょっとドキドキだけど
いいですねぇ、この緊張感!!!


というわけで、いろいろ準備+企画中につき
こちらのプライベートブログは
帰ってくるまでのあいだちょっとお休みさせていただきます。

もちろん、おもしろいことがあったらお知らせします!


パリに住んでて「むこうで会おうね!」といってたみなさん、
時間のゆるすかぎり果たしたいと思ってます。
生の声も聞きたいしね。

よかったら、コメントのこしてください。
突撃インタビューに行きます!


じゃ、素敵な週末を!!!
BON WEEK-END ☆

vendredi 14 septembre 2007

素敵な女性 M

そうそう、思いだしました。
ずっとここで書きたかったこと。

わたしは、ともだち M が大好きです。
尊敬する女性です。


彼女は5年ほど、パリに住んでいます。

でも向こうでいろんなことがあって、
いまは独り身なので、仕事も思うように見つからず
経済的に困難で、お金のトラブルに巻き込まれたり
はたから見るとすごく大変そうなのに、こないだ、
「フランス行きを迷ってるんだ」と相談したわたしに
彼女の口から出たことば。

  「でもね、やっぱりフランスはいいよ!
   KiKi も早くおいで!」


別に、彼女はパリに憧れていったわけじゃなくて
同じようにパートナーがフランス人、てだけのことだった。

でもそんな経験をしてフランスやフランス人の
いいところと悪いところ、どっちも目の当たりにしてるのに
「やっぱりフランスはいい!」
とさっぱりといえちゃう彼女はカッコイイと思う。
自分のおかれた状況に満足できるって、ある意味才能だよね。


わたしにはそれが欠けてるんだろうな。

フランス行き?

よく「フランスに憧れていくと痛い目を見る」なんて
親切なご忠告をいただくんですが。

さっきもいただいたので、ここでちょっといいたいことがあります。


あのね、「フランス行き片道切符」っていうなまえは
わたし2回も離婚してるから、今回はがんばって
最後の結婚にしたいなーっていう願いからつけたんです。

それから、自分の人生を変えていこうっていう意味もあるんです。
人生も片道だもんね。


さっきもフランスで暮らすことについての記事でも書きましたが、
もちろんね、最初は企みや下心ありありでした。
2度の旅行と長期滞在でフランス人の国民性というか、
会ったひとびとの媚びのない優しさとか率直さとか
イヤな部分ももちろん含めて、大好きになりました。

それで、フランスに住むならフランス人と結婚しないと・・・なんて
下心やたくらみがあった時期ももちろんあります。


でも今は心構えがちがいます。
次の記事「パリ症候群」で書こうと思ってたんだけど。

3年フランス人のアンちゃんとつきあって
フランスに3か月だけどプチ滞在したり日本を行き来するあいだに、
今では、パートナーがたまたまフランス人で
フランスに住まなくてはならない・・・っていう気もちのほうが
逆に勝っています。

できれば日本に残りたいです。
今まで40年近く生きてきて、住み慣れて
気心の知れたともだちもあったかいひとたちもいて、
日本での習慣や便利な生活を捨てるのは、
家族をおいてとおい国へ行くのは生半可な覚悟じゃできません。


住めば都っていうことばもあるし、そうじゃないかもしれない。
でもなにより、アンちゃんは大切なパートナーなんです。

それだけの話です。

そして今では、あんなにいやがっていた娘は
ソルボンヌを出てある仕事に就くことを考え始めています。


だから、フランス行きへのことを
いちばん危惧してるのはわたし(と娘)じゃないかな?
そこからの不安も、引っ越しの準備をしたくないっていうのも
すっごーくあります、ここにはあまり書いてないけど。

アンちゃんがこのブログ、トランスレートして読むから
そういう不安は軽くほのめかすことはあっても、
はっきり表にはださなかっただけです。


今はぶっちゃけ週間なので書きました。

なぜなら、今回いただいたコメントはちがったけれど
あきらかに悪意をもってつっかかってくるひとたちもいるからです。
過去ログみてもらえば分かります。
ひみつコメで送ってくるひともおおいから、
見れないかもしれないけど。

だから正直、もうそういうご忠告にはうんざりなんです。

今までの記事を読んでもそんなふうに思っちゃうなら
もう読んで頂かなくて結構♪

アンちゃんが日本にくるよ!!

ひさびさに朗報です♪

アンちゃん、ワーホリ・ビザで
(フランス語では Visa Travail-Vacances ね)
10月に日本にくることが決定しました♪♪♪


9月末までは日本語学校だから
それが終わったらパリのアパートを引き払って、
やく半年、ぽってぃんの卒業まで日本に滞在してくれます。

そのあいだにみんなで民族大移動の準備、
いっしょにフランスに帰ります!!


っていってもね。
フランス、フランスって、よろこんでいるわけでもないんだ。

シーフードと海藻とネギ(ポワロでは代用できなかった!)は
わたしの食生活には不可欠だし、もっといえば
納豆と海苔と万能ネギとシソやミョウガ、にんにく、
(むこうでは生のニンニクが見つけられなかった・・・不思議。)
薬味は絶対はずせない。

もっともっといえば、おにぎりもインディカ米じゃ
おいしくないから、高くて少量パックの日本米買って
なんとか過ごしてたし・・・

いちばーん心配なのが食生活だな。


もちろん、両親も若くないから心配で
ずっとずっと、いまだに助けてもらっている分
両親が年をとったら力になりたいし、そばにいたい。
親離れできてないな。


なので、アンちゃんとは、結婚が決まったときの条件で
いまは経済的にも物理的にも無理だけど、
生活が安定したら、たとえば3年ごととかに
フランスに住んだり3年は日本に住んだりしたいっていった。

もちろん、アンちゃんを産んで育ててくれた
アンちゃんのご両親ともそばにいたいってのは同じだから
むずかしいけれどできるかぎりのことはしたいです。
アンちゃんの家族って、ものすごくあったかいんだもん。


だから、わーいわーい!ってフランスに行くわけじゃなくて。

最初はもちろん、「フランスに住める!」って下心もあったけど
現実をみてきて、そうじゃないんだって思った。


国際結婚ってめんどくさい。
いろんなしがらみとか、手続きとか。

だけど、アンちゃんもぽってぃんやわたしの家族と話したくて
日本語学校に通い始めたわけだし、わたしものらくらしてらんない!


うーん、やる気になってきた♪

そうそう、昨日、適応障害について調べてたら
ちょっと気になる記事を見つけたのでご紹介したいと思っています。

それじゃね!!!

dimanche 6 août 2006

いよいよ結婚準備、開始。

さて・・・
アンちゃん、帰国後さっそく、パリの市役所と
生まれ故郷のシャテルローの市役所に行ってくれたみたいです。

結婚に必要な書類を聞いてきてくれて、
それから、あとは肝心の大使館と県庁に行って、
取り忘れのないように、重要な書類のリストとか、
詳細を調べに行ってくれるもよう。


わたしは日本の大使館に電話したところ、
子連れの再婚の場合、ヴィジター・ヴィザというものを
親子ともども取得しなければならないと言われました。
それが出来上がるまでに3ヶ月。

ふつうの独身同士の結婚なら、渡仏してから3ヶ月以内は
旅行者のヴィザですむ(つまりヴィザをとる必要がない)んだけど
ぽってぃんを家族としてアンちゃんの籍に入れなくちゃならないし、
それにはわたしが滞在許可証をもらったあとでないと
申請ができないらしい。

で、滞在許可証を1年後に再発行してもらう際には
結婚して、滞在許可証をもらってから1年間、
ふたりがずっといっしょにいたっていう証明(?)が必要らしく、
その間には、わたしは単独で日本に戻ってくることが
できないらしいのです・・・うーん、ややっこしい。


戸籍なんかは取ってから半年、住所の確認できるもの、
それから正式名称は分からないけどお医者さんに書いてもらう紙は
2ヶ月しか有効でないらしいので、まあそれはフランスで取るとして、
(パパ、お医者さんだしね、ラッキー♪)
きちんと順序を決めて進めないとあとで厄介なことになりそう。

どれかの書類の有効期限が切れたら、
また1からやり直し、日本に帰ってきて取り直しだもんね。


まず、わたしの滞在のために、
本当はいっぺんにやる市役所と教会での結婚式を、
とりあえず市役所での結婚式だけ行うことになったんだけど、
(そのあと、準備を万全に整えてから教会で・・・)
パパ・ママンから、彼らの住むシャテルローでやってほしい、
といわれたらしいです。

パリよりも手続きが事務的じゃないし、混んでないし、
なにより、ちっちゃな家族だけのものだけど、
おうちでパーティーもできるから、と・・・素敵☆

アンちゃんの育った街で結婚式ができるなんて、
すごーいうれしい!!


ちょっとしたシンプルな白のドレスはうちのママンにお願い。
彼女、オートクチュールのお針子さんやってたんだ。
時間かかるからね、早めに頼んでおかないと。


帰国して翌日から仕事もして、疲れてるのに、
あちこちに足を運んでくれたアンちゃんに感謝!!

それから、ほんとうの家族みたいに受け入れてくれて
喜んでくれるアンちゃんの家族にもこころから感謝です・・・涙。

ずっと二の足を踏んでたわたしも、
支えてくれるみんなのおかげで、ヤル気満々です♪

samedi 22 juillet 2006

ちょっとずつだけど・・・

ハローハロー♪

たくさんのコメントありがとう、
今全部読ませていただきました!!!

ゾンビ〜〜〜なので、とりあえず
「みなさんありがとう!!!」という気もちと
ちょびっと日記。


とうとう疲れが・・・
風邪ひいちゃって、ほとんど1日寝てました :'(


でも、夕方、市役所に行って、ちょっぴり
国際結婚に必要なもの・手続きを聞いてきて、
母ちゃんとお茶してショッピング。

前回までは「パックス」なんてことばがアンちゃんから出てきて、
日本から行くわたしたちはいくら大好きなフランスとはいえ、
こぶつきでの移住っていうのは相当の覚悟だから、
パックスで十分な権利が得られるのだろうかと、
相当ずーんとしてたんだけど、
今回は国際結婚についていろいろ調べてきてくれてて、
大使館にもいっしょにいくので、だいぶほっとしました・・・


夜は、妹も呼んで天ぷらパーティーでした♪

明日は、メッカのアキバに行ってきます。
アンちゃん、ゲームデザイナーなので、これは必須項目。

「体調がよくなったらでいいよ」といってくれたけど、
「わたしは興味ないけどあなたには大切なことだから、気にしないで」
と・・・いっちゃって、いけね!!と思ったときにはもう遅かった。
アンちゃんを凹ませてしまった。
まちがえた!!!そんなこといっちゃダメじゃん!

しかも、ちがうの、といいたくて、
「いや、本音をいってるだけなんだよ!!」
ちがうちがう、またまちがえた!!
墓穴掘っちゃった、追い打ちをかけてしまった・・・

仕事上でもマーケティングや新製品を知ることは大切だから、
わたしの守備範囲じゃないけど、ぜひ連れていきたいの、
という意味だったのに、いい方まちがえた!!!

アンちゃんはわたしの言い訳でまあ納得してくれたけど、
ほんとにことばって大切だなあ・・・

なおさら、フランス語と日本語の感覚のちがいで、
同じような表現でも皮肉やイヤミになっちゃうことがあるから、
奥が深くて、まだまだ未熟なわたしにはもっと勉強が必要です。


で・・・明日はまた1日中おでかけなので、
いつお返事できるか分かんないけど、全部読んでます、
みなさん、わたしのぼやきやちっちゃなしあわせに、
素敵なメッセージでフォローしてくださってありがとうございます!!
ほんとにね、毎回はいってないけど、うるうるせずには
もったいないほどのやさしいメッセージたち、読めません。

そのくらい、たくさんあったかい気もち、いただいてます♪♪♪
それなのにすぐにお返事できなくてゴメンネ。

週末は、たぶんみなさんのコメントにゆっくりお返事したり、
写真アップしたり、そんなことできるかなぁ。


ほんとうにほんとうにほんとうに、MERCI BEAUCOUP !!!!!

mercredi 12 juillet 2006

フル回転。

やったじょ、アンちゃーん!!!
やっと場所ができたぞ、ふたり積み重なればなんとか横にもなれるぞ!!

というわけで、今日はフル回転で大掃除&荷造りしました♪

ジャンキーなおもちゃばっかりつまった段ボールが
4ハコも出てきた。


今ではフランス大好きだけど、
インテリアとかアート、雰囲気は大正〜昭和初期な感じが
若いころからずっと大好きだったのです♪

服飾学校でテキスタイルを勉強、
ドロップアウトしたあとは駄菓子屋に勤めながら、
大好きなキッチュなおもちゃや人形をツケで買い集めてました。

アパートの中は、ぽってぃんにおともだちができるまでずっと
おもちゃ屋さんか秘密基地、またはゴミ屋敷のように飾り立てて
おままごとのような生活を送ってました。
(これはたぶん、まだ書いてなかった)


ぽってぃんはラッキーにも乱暴者ではなかったので、
わたしの宝物たちも「ママのだいじだいじ〜♪」なんていいながら
好きにいじらせてたんだけど、やっぱりね、赤ちゃんだからね、
よだれやら破壊行為でおシャカになっちゃった宝物も数知れず・・・

でもほら、子どもってなんでも欲しがるでしょ?

ぽってぃんのおともだちが遊びに来るようになったら、
「これはぽってぃんママのだからダメー♪」なんていうのも
とっても大人げないので、全部大切に梱包して、
押し入れに隠しちゃったのでした♪(←じゅうぶん大人げない)


もうね、この民族小移動をキッカケに、
今まで味わったことのない、タイトな暮らしができるように、
おもちゃやガラクタのおままごとも卒業しようかな、と・・・

あれれ、なにを語っているんでしょう。


まぁまぁ、とにかくよかったね、
しつこいけど、縦に積み重なれば寝れるぞ、アンちゃん♪

dimanche 9 juillet 2006

着々と・・・

やったぁ、アンちゃーん、やっとすわる場所が確保できたぞ!!!
ならんで体育座りになっちゃうけど♪

そんで、山のようにガラクタさんたち集合。

マラカスでしょ、バチでしょ、ヘンな地球儀でしょ、
火事になりそうなストーブでしょ、ラジオにビニール人形、
古本に古雑誌、段ボール、ボロ切れなどございましたら・・・

ってかんじで、今日はもう暗くて写真が撮れないけど、
明日はガラクタ祭りができそうです♪
あんまり期待できるものは少ないんだけど。

だれか、ガラクタ好きのひといないかなぁ?