vendredi 5 décembre 2008
3日ぶりの更新です♪
滞在2日目の昨日は、婚姻手続き前の最後の準備、
Certificat de coutume という書類を取るために、
シャンゼリゼ通りの近くにある在仏日本大使館に行ってきました。
日本から持ってきた大量の書類を提出したのですが、
万全に準備してきたかいもあってすんなりと終わりました。
電話でいわれていたとおり、月曜日にはできあがります。
それと合わせていろんな書類と婚姻届を持って、
アントワヌくんの実家、Chatellerault の市役所にふたりでいけば
手続きはやっと完了します。
あとは、Chatellerault での挙式を待つのみ。
フランスでは婚姻届を、
日本のようにどっちかが持っていけばいい訳ではなくて、
市役所にもふたりで提出しに行かなければならないの。
市役所側ですべての手続きと書類などの準備が整って、
受理してもらえる日が結婚式になります。
そして、そのときに立会人も必要になります。
新郎側にひとり、新婦側にひとり。
最低でもふたり、最高で4人までの証人がいるのね。
そして立会人を受けた人たちは、
身分証明書とパスポートも持参しなければなりません。
さすが人類の坩堝、フランス。
そこまでやるんかい!!という気もしなくもないですが・・・。
で、当日はただ行って書類を渡せばいいだけじゃなくって、
ウェディングドレスを着て、市役所で式を挙げることになるんです。
わたしも今までに数回通りかかりました、市役所での挙式。
ちゃんと、列席者もいるんです。
普通なら、そのあと教会へ行って儀式をして、
夕方から夜通しで自宅やレストランでのパーティーとなります。
教会での結婚式はね、
半年も1年も前から準備してないと挙げられないの。
だから、わたしのように突然見切りをつけて
(・・・または見切り発進)
籍を入れるのがまず先決、っていう場合には、
日にちがずれてしまうのですね・・・残念。
アントワヌくんがカトリックなので、
わたしも結婚式より先に洗礼を受けなければなりません。
そのままいく方法もあるんだろうけど、
わたしはいまのところ無宗教だし、特にこだわりもなく
むしろ十字架の林立する夢を見たり
訳あってロザリオを持ってたりするくらいなので
(カトリックではロザリオっていわないんだっけ?)
キリスト教のことは全然知らないんだけど
喜んで、って感じです、だめ?
で、結局、市役所での結婚式は1月の17日か24日になりそう。
ここで失敗したのが、日にちの選択。
ノエルか、アントワヌくんの誕生日の12月29日にしようと思ってたのね。
だから、1月に延びることなんて考えてなかった。
でも、婚姻届を提出してから結婚式(婚姻届を受理してもらう日)まで
3週間かかるっていうのを知らなかったから、
まったく大きな誤算をしてしまったのです。
まず、提出するためにふたりで市役所に行かなくちゃならない。
市役所っていっても、アントワヌくんの実家だから、
遠くて、アントワヌくんの休みが取れる日にしか行けない。
それで、ノエルにも誕生日にも間に合わなかった。
だったらノエルのバカンスで実家に帰ったときに提出すると考えて、
1月の後半、しかも土曜日っていうことが決まって。
1月の土曜日を探したら、17日、24日、31日があります。
どれがいい?とアントワヌくんに聞かれて・・・
考えました。
17日ってなんにも語呂が合わないし、なんの記念日でもないし。
親友の誕生日の次の日、っていうのが関の山。
24日だと一時帰国の1週間前だから、なんかあったときに怖いし。
1・2・3・・・でもないもんなぁ。
それで探しまくりました、こじつけられるような語呂や記念日。
17日と24日にはとりあえず見つからない。
残る31日は、わたし日本に到着する日だしなぁ。
31日。
1月31日。
・・・・・。
しばらく考えてふと思い出しました。
1月31日って、わたしたちの記念日だったんです!!
そう、付き合い始めた記念日。
ところが、よりによってわたし、
一時帰国の切符を30日で取っちゃったんです。
そんな大事な日を忘れて、前日に帰るなんて・・・。
なんておバカなんでしょう。
1月31日の土曜日なんて、この先何年待ってもきやしません。
ウェディングドレスを着るころにはおばあちゃんになってるかも。
そんな大切な、何十年にたった一度の1月31日の土曜日を
自ら逃したなんて・・・ああ、悔しい。
結局記念日の1週間前ってことで24日になりそうだけど
なんか腑に落ちない、なんか・・・。
幸せになるのに語呂合わせも記念日も関係ないけれど
なんとなくそれだけが大きな後悔です。。。
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