lundi 7 avril 2008
わたしたちには親子といえども
それぞれの人生があり、それぞれの選択がある。
アタマでは理解できても、
なかなか体や本能をうごかす習慣ていうのは
そう簡単には変えられない。
ぽってぃんが生まれてからずっといっしょで
はじめて彼女をおばあちゃんに預けた帰り道。
電車の中で居眠りをしてしまった。
目を覚ますと、腕の中にぽってぃんがいない!
(そりゃそうだよ、おばあちゃんちなんだから)
足元に落としていないか、
通路に転がってやしないか、
網棚に乗っかってんじゃないか、
シートと背中の間でつぶれてないだろうか、
ものすごい勢いで、それこそ血眼で探した。
はっと我に返って預けたことを思い出したときは
安心して涙が出るかと思った。
自分の挙動不審さえ恥ずかしくないほどほっとした。
今でも鮮明に覚えているあの恐ろしい感覚。
今思えば本当にバカバカしいけれど、
親ってそういうものなのである。










Commentaires Récents