mercredi 5 septembre 2007
わたしは今までなにをしてきたんだろう。
いちばん、なりたくなかった母親になっちゃってる。
今日、ずってぃんが話をしに来てくれた。
彼の第一声は
「お母さんは本当にぽってぃんのことを大切に思ってますか?」
うん、と答えた。
でも彼は、彼のぽってぃんに対する「大切」や
彼の家族がずってぃんを「大切」に思う気持ちと
わたしが思っている「大切」は意味も大きさも、
ちがうものなんじゃないか、といった。
そうだったのか・・・としみじみ思った。
いつもは自分のことを非難されたら、どんなちっぽけなことでも
カチンときておっばらっちゃうところだけど、
ずってぃんに対してはすごく素直な気持ちで感謝した。
ぽってぃんが、ずってぃんの家庭のように
にぎやかであたたかい家族に心から憧れていることも、
本人の口からも聞いていたけれど
ずってぃん家での笑っている彼女の様子を聞いて
わが子たちのようにかわいがってくれているご両親にも
本当に感謝の気持ちでいっぱいだった。
そして、ぽってぃんがいつも彼のもとで泣いていること、
「いい子でいなくちゃいけないんだ」と苦しんでいることも
いっぱい話してくれた。
おなじ女手ひとつでも、
ずってぃんのお母さんは3人の子どもを抱えて
どんなにしんどくても、疲れたとも、眠いともいうことなく、
いつでも子どもたちの話を聞いてくれたそうだ。
ぽってぃんはわたしの相談やぶっちゃけ話に
ぎゅうぎゅうづめになってとても辛かったけれど
なによりもわたしのことを心配してくれていた、
ずってぃんもとてもいいにくそうに話してくれたけれど
担任の先生からも昨日、そんな電話をいただいたばかりだった。
わたしはなんて甘えていたんだろう。
あまり近くに感じすぎて、ともだちと勘違いして、
なんでもかんでも話しすぎていたし、頼りすぎていた。
そうじゃない、わたしはいつでも抱きしめてあげられる
強い母親でいるべきだったんだ・・・。
病気とか、働けないとか、食べられないとか、
薬のせいで眠いとか、さんざん周りの人たちに甘えてきた。
わたしは、わたしのことだけしか考えてなかったんだ。
いつも心のどこかではそう感じることがあったけれど、
罪悪感という免罪符でずっと逃げてきたんだと思う。
それを、今日ぽってぃんと近い立場のずってぃんにいわれて、
はじめて本気で考えた気がする。
ぽってぃんは、自分のことよりまず、相手のことを考える人間だから
わたしにはいわない(いえない)ぶん
ずってぃんの口からでも聞けてよかった。
なにより、彼女のことをそれほど真剣に観てくれているのが
本当にうれしいし、ホッとしている。
でも、人任せじゃいけないよね。
これからでも変わっていけるだろうか。




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