mardi 17 juillet 2007
実は、ここ3週間近くまともに学校に行っていなかったぽってぃんが
今朝なにやら着替えて準備を始めた。
「もしかして、行く気になったんだろうか・・・?」
わたしがあんまり喜ぶと気を悪くするだろうから
なんとか平静を装いつつ、玄関までお見送りしようとか、
なるべくふつうのトーンで「いってらっしゃい」をいおうとか
アタマがぐるぐる回ってるうちにハラが痛くなって
ぽってぃんが玄関へ向かうと同時に母はトイレへ。
便座に座ったまま情けない声で「いってらっしゃ〜〜〜〜い」・・・
あれだけいろいろ考えたのに。
次の瞬間、ものすごい激痛がはしりました。
血の気が引くくらい、ハラが痛い。
ひさびさに救急で内科に駆け込みました。
筋肉注射と点滴をしてもらって差し込みも治まって、
気づけば腕の中には、まぶしいほど黄色いロディのぬいぐるみ。
痛さに耐えるために抱きしめてたのを、そのままつれて来ちゃったらしい。
思えばアンちゃんがくる前からいろんなことがつづいていて、
ここひと月のあいだ、ずっと気が張ってたんだと思う。
そしてぽってぃんが自分から学校に行く気になって
あまりの感動にその緊張が一気にほどけちゃったんだなぁ・・・。
考えたらわたしも学校に行きたくない時期があって、
よく押し入れに閉じこもっているのを母親がたたき出したそう。
学校に行くフリしてうちを出て公園を散歩したり、
高校が都内だったから山手線を何周もした覚えがある。
どうして行きたくなかったのかはぜんぜん思い出せないけど。
ほかにも解決すべきことはまだまだたくさんあるんだけど
とりあえずぽってぃんとの生活や親子関係の基盤を
もういちど考え直すチャンスなんだろうな、と思う。
どうかこの思いがつづきますように。




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