lundi 6 février 2006
腰痛持ちのわたしは、フランスでもずっと腰が痛くて、
しかもアントワーヌくんの実家ではふかふかでちょっとべこべこな
アンティークのお姫様ベッドをあてがわれていたので、
毎朝寝違えたみたいになって家族に心配をかけていました。
妹の Claire が使っていたゆたんぽ bouillotte を貸してくれて、
それが手放せなくなっちゃって、パリにまで持って帰っちゃって。
日本の「みずまくら」の中にゼリー状のなにかが入ってて、
レンジで5分チンすればぽかぽかだし、ファーのカバーもついててかわいい。

これはお湯を入れるタイプ。
でも、帰りがけに買ってこようと思ったら、どこにも売ってない。
仕方がないからアントワーヌくんに、買っといてとお願いしました。
ところがアントワーヌくんも、どこに行っても「うちにはない」と
いわれたらしい。あんまりいわれつづけたので理由を聞くと、
30分チンしちゃったおばあさんがいたらしく、爆発して火傷したそう。
その後もケガ人続出のため、販売禁止になってしまったそうです。
たまたま、今年の初めに誰かさんのブログで「ぼくゆたぽん」ていうのを見て
感動しすぎてその場でアントワーヌくんに電話してしまいました。
でも・・・ものすごく出不精だし・・・(ひきこもり?)
で、こないだやっと決心して「今からゆたぽん買ってくる♪」といったら、
アントワーヌくん、
「えっっっ!ママンがもうきみのために bouillotte を探し出して
買ってきちゃったよ。Marie-Claire もきみにって探して
買ってくれたから、bouillotte ふたつになっちゃった。
まだ Claire のも借りっぱなしだから、みっつだね♪」
・・・なんて優しいんでしょう。なんて素敵な家族なんでしょう。
みっつ並んだゆたんぽ・・・深い愛を感じます。
でも、フランスから小包で送ってくれるって言うけど、
ゆたぽんは1,000円もしないんだけどなー、と貧乏性なわたし。
小包だと、ちっちゃいのでさえ3,000円くらい軽くいくし、遅いし。
といっても、どうしても小包でゆたんぽを届けたいアントワーヌくん。
せっかく、ママンと Marie-Claire がわたしに買ってくれたんだものね。
船便だろうが何週間かかろうが、楽しみに待ってます♪
ママン、Claire, それから Marie-Claire,
いつも優しくしてくれて本当にありがとう!
Merci mille fois !!!




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