lundi 30 janvier 2006
あんまり気にしてなかったけど、こないだふと訊ねたこと。
地震のまったくないフランスに生まれ育ったアンちゃんは、
日本でこの正月に体験してしまった震度4の地震を、果たしてどう感じたのか?
彼は、『地震』といえば、ハリウッド映画で見るみたいに、
最初に「ドーン!」とすごい爆音がして、
激しく上下に揺れるものだと思っていたそうです。
だから、少々肩すかしを食らったらしい。
日本の地震が心配で、地震情報のサイトを毎日見てたくらいですから。
わたしより情報が早くて「だいじょうぶ?」って電話がきたり、
あったことさえ気づかず過ごしていたちっちゃな地震について訊ねられたり。
激しく上下に、というイメージは、『地震』にあたるフランス語、
tremblement de terre の trembler という動詞の意味から。
trembler 「震える」には、例えば手の震えみたいに、
「上下に素早く動く」というイメージがあるそう。
まあそういう地震もありますが、
たいていの場合、タテ揺れ地震は規模が大きいですよね。
幸いにも、彼が初めて体験したのはヨコ揺れで、
波の上の船に乗っているように動くと思ったそうです。
そのイメージは bouger「動く」という動詞だったらしい。
わたしなんか、タテヨコ関係なく、地震がくるたび
「今回こそ命はない!」なんて覚悟してるのに・・・
みなさんも、そうですよね?


















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