vendredi 13 janvier 2006
前にも書いたけれど、
わたしは、友だちを作るのがとってもヘタクソです。
参照 ↓↓↓
「ママ友だちと、離婚について。」
今では親友のMとも、最初のきっかけはとっても奇妙なものでした。
Mについてはコチラ参照 ↓↓↓
「ご冥福をお祈りします。」
高校1年のとき、Mはわたしの友だちの友だちだったこともあり、
すれ違うときや、彼女がうちのクラスに遊びにきたときに、
あいさつをかわす程度の知り合いではありました。
黒目がちで、お人形のように愛くるしい顔立ち、
無垢で可憐な印象とは対照的に、ざっくばらんで物怖じしない性格、
ちょっぴり高めのハスキーボイスで面と向かってキッツ〜イことを
平気で言ってのけては、いつも屈託なく笑ってる。
まったく正反対なキャラだったわたしから見た彼女は、
とっても特別な、魅惑的なオーラをはなっていました。
高校2年の始業式の朝、同じ教室に彼女の姿を見たときには、
ホント、走っていって飛びかかりたいほどうれしかった!
(わたしはレズでもバイでも変質者でもありません、念のため)
絶対、絶対、絶対、彼女となかよくなりたーい!!!
そんな強い思いとはウラハラに、男女問わずの人気者で、
いつでも友だちに囲まれて笑っている彼女の輪の中に
入っていって話しかけるだけの勇気を、
その頃のわたしは持ち合わせてはいませんでした。
Mに話しかけるチャンスをうかがっていたある日。
(ほぼ、ストーカーですね♪)
移動教室で、家庭科室か理科室かなんかへ行くことになりました。
わたしは窓側、彼女は廊下側のいちばん前の席に座りました。
チャイムが鳴り、先生がやってくる直前、みんなが席に着いてから、
彼女がひとり席に残ったのを見て、わたしは「今しかない!」と思いました。
突然席を立ち上がり、つかつかつかっと彼女の座っている机の正面に行くと、
彼女のほほを、なんの前ぶれもなく、思いっきりひっぱたきました。
なぜこんな行動に出たのか、いまだに理解できません。
「どうしても友だちになりたい!」と切望する心が暴走したのだと思います。
それだけの勇気があったなら、
友だちの輪の中に入っていくほうが全然楽だったでしょうに・・・。
かわいそうに、彼女は不当な不意打ちを食らい、何が起こったのかさえ
さっぱりわからずに、大きな目をぱちぱちさせました。
そして我に返ったとき彼女は、「そういうコトするひと大ッキライ!」と、
ほほに手を当てながら、クラス全員の目の前で叫んだのでした。
そのあとのことは、さっぱり覚えていません。
わたしの有能な脳みそくんが、これは有害な記憶であると判断し、
永遠の闇へと葬り去ってくれたのでしょう・・・。
それがキッカケで(どうキッカケなのか分からないけど)
わたしたちは、無二の親友になったのでした。
めでたしめでたし♪
(彼女はMですけどマゾのMじゃありません、念のため)








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