mardi 17 février 2004
Dijon からの帰り道、M と待ち合わせしてカフェに入りました。
娘は最後の jus de tomate を、わたしたちはクレーム・ブリュレを注文。
もちろん、アメリのように、上の焦げ目をスプーンでぱりぱりしました!
M とは数回しか会っていないのに、
なんだか前からずっとともだちだったような気持ちになっていました。
「今度フランスにきたら、どこに行く?」なんて、
もう次の旅行の予定を話し合ったりして。
M が荷物を運ぶのを手伝ってくれたので、食器や本がたくさんつまった
スーツケースとボストンも、思ったより苦になりませんでした。
空港に向かう RER のなかで、夜闇に浮かび上がるサクレ・クール寺院が
どんどん遠ざかっていくのを眺めながら、涙が止まりませんでした。
サクレ・クールは、わたしたちがパリに到着した夜、
ともだちと4人で、最初に行った場所だったから。。。
夜中のモンマルトルを走り回るのは楽しかった!
そんなときに携帯のベルが鳴りました。
最初の夜、モンマルトルをいっしょに走った
ともだちのひとり、Guillaume でした。
「KiKi がひとりだって知ってたら、見送りに行ったのに!」って、
思いがけない優しい電話に、嬉しさと悲しさと寂しさで、
ますます涙が止まらなくなっちゃった。
もうこんな自由な生活をすることも、奇麗な街並をのんびり歩くことも、
フランス語を一生懸命喋ることも、当分ないんだなーと思ったら、
まるでこの世の終わりみたいに悲しくなっちゃって。。。
でも、一番良かったと思うのは、今回いろんなひとと日常を過ごしてみて、
フランス人の生きた生活(って言い方は変?)が体験できたこと!
ああ、やっぱり絶対フランスに住みたい!!!
行き着く先は、どうしてもここ。
がんばろうっと!




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